ジャン=ジャック・ルソー
Jean-Jacques Rousseauルソーの肖像
生誕 (1712-06-28) 1712年6月28日
ジュネーヴ共和国、ジュネーヴ
死没 (1778-07-02) 1778年7月2日(66歳没)
フランス王国、エルムノンヴィル
ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau、1712年6月28日 - 1778年7月2日)は、フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した[1]哲学者、政治哲学者、作曲家[2][3][4]。
目次
1 生涯
1.1 ジュネーブでの幼年期
1.2 青年時代
1.2.1 ヴァランス夫人との出会い
1.2.2 サヴォアの助任司祭
1.2.3 ヴァランス夫人との暮らし
1.2.4 再びの放浪生活
1.2.5 ヴァランス夫人との愛人生活
1.3 パリ時代
1.3.1 学界デビュー
1.3.2 テレーズとの出会い
1.3.3 『学問芸術論』の執筆
1.3.4 『人間不平等起源論』の執筆
1.4 思想の巨人ルソー
1.4.1 モンモラシーへ
1.4.2 百科全書派との断交