ジャパンインターナショナルボートショー
Japan International Boat Show
2013年ボートショー(第1会場)パシフィコ横浜
イベントの種類展示会
開催時期毎年3月初旬
初回開催1962年(千駄ヶ谷の東京都体育館)
会場パシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナ
主催(一社)日本マリン事業協会
共催横浜中古艇フェア(主催:日本中古艇協会/会場:パシフィコ横浜屋内)ボート免許更新講習会(主管:一般財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会/会場:パシフィコ横浜)
来場者数約55,200名(2019年)
パシフィコ横浜(第1会場)への交通アクセス
最寄駅みなとみらい線 みなとみらい駅
駐車場有
⇒公式サイト
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2013年ボートショー(第2会場)横浜ベイサイドマリーナ
ジャパンインターナショナルボートショーは(一社)日本マリン事業協会が首都圏で主催するボートショー。
歴史
1962年に日本における初めての本格的規模のボートショーとして千駄ヶ谷の東京都体育館で「第1回東京ボートショー」が開催。1964年(第3回)から1996年(第35回)まで主に晴海の東京国際見本市会場で開催され、1975年(第14回)から「東京国際ボートショー」に改称。1997年(第36回)以降は、有明の東京ビッグサイトや千葉市の幕張メッセで開催された[1]。
2008年に「ジャパンインターナショナルボートショー2008in横浜」に改称して開催。来場者数は4日間で47,103人[2]。
2009年に「ジャパンインターナショナルボートショー2009 in 横浜」開催。来場者数は4日間で40,533人[3]。
2020年は新型肺炎の大流行懸念で開催中止[4]。
脚注^ ボートショー 開催推移