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2021年公開のディレクターズ・カット版については「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」をご覧ください。
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}DCエクステンデッド・ユニバース > ジャスティス・リーグ (映画)バットマンの映画作品 > ジャスティス・リーグ (映画)スーパーマンの映画作品 > ジャスティス・リーグ (映画)
ジャスティス・リーグ
Justice League
監督ザック・スナイダー
脚本クリス・テリオ
ジョス・ウェドン
原案クリス・テリオ
ザック・スナイダー
原作DCコミックス
製作チャールズ・ローヴェン
デボラ・スナイダー
ジョン・バーグ
ジェフ・ジョーンズ
製作総指揮クリストファー・ノーラン
エマ・トーマス
ジム・ロウ
ベン・アフレック
ウェスリー・カラー
カーティス・カネモト
ダニエル・S・カミンスキー
クリス・テリオ
ベンジャミン・メルニカー
マイケル・E・ウスラン
出演者ヘンリー・カヴィル
ベン・アフレック
ガル・ガドット
エズラ・ミラー
ジェイソン・モモア
レイ・フィッシャー
エイミー・アダムス
ジェレミー・アイアンズ
ダイアン・レイン
コニー・ニールセン
J・K・シモンズ
キアラン・ハインズ
アンバー・ハード
ジョー・モートン
音楽ダニー・エルフマン
主題歌シグリッド
『Everybody Knows
『ジャスティス・リーグ』(原題: Justice League)は、DCコミックスの同名のスーパーヒーローチームをベースにする、2017年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はザック・スナイダー、脚本はクリス・テリオとジョス・ウェドンで、ヘンリー・カヴィル、ベン・アフレック、エイミー・アダムス、ガル・ガドットらが出演する。「DCエクステンデッド・ユニバース」の5作目である。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)におけるドゥームズデイとの戦いから数ヶ月後の物語を描く[5]。ワーナー・ブラザース・ピクチャーズの配給で、アメリカでは2017年11月17日[1]、日本では同年11月23日[6]に公開された。 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でのドゥームス・デイとの戦いで、自らの命を犠牲にして世界を救ったスーパーマンの行動を目にし、バットマンことブルース・ウェインは「信頼」の重要性を実感した。彼は戦いで出会ったアマゾン族の王女ダイアナ・プリンスと共に特殊能力を持った他の超人たちを集め、海底王国アトランティス、アマゾン族の秘境セミッシラ、S.T.A.R.ラボに存在する、破滅と創造をもたらす強大な力を秘めた「マザーボックス」を手に入れようとするステッペンウルフとその手下パラデーモンによる脅威を迎え撃つ[5][7][8][9]。
ストーリー
登場人物