シリアの世界遺産 (シリアのせかいいさん)は、ユネスコの世界遺産リストに登録されているシリア国内の文化・自然遺産である。2013年に、シリア情勢の緊迫化などを理由にその時点で登録されていた6件の世界遺産すべてが危機にさらされている世界遺産(危機遺産)リストに加えられた[1]。 なし なし
文化遺産
古代都市ダマスカス - (1979年)
古代都市ボスラ - (1980年)
パルミラ遺跡 - (1980年)
古代都市アレッポ - (1986年)
クラック・デ・シュヴァリエとカラット・サラーフ・アッディーン - (2006年)
シリア北部の古代村落群 - (2011年)
自然遺産
複合遺産
脚注^ ⇒Syria’s Six World Heritage sites placed on List of World Heritage in Danger
関連項目
世界遺産の一覧
表
話
編
歴
シリアの世界遺産
文化遺産
古代都市アレッポ
クラック・デ・シュヴァリエとカラット・サラーフ・アッディーン
シリア北部の古代村落群
古代都市ダマスカス
パルミラ遺跡
古代都市ボスラ
世界遺産
危機遺産一覧
抹消
締約国の地域区分と一覧
アジアの世界遺産
シリアの世界遺産
五十音順
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表
話
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歴
アジアの世界遺産
北アジア
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中華人民共和国
香港
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中華民国3
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