シャドウ_オブ_ザ_トゥームレイダー
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このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった物語内容の紹介だけで成り立っています。製作過程や社会的影響、専門家による批評や分析など、作品外部の情報の加筆を行い、現実世界の観点を説明してください。(2020年3月) (使い方)
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シャドウ オブ ザ トゥームレイダー
Shadow of The TOMB RAIDER
ゲーム
ゲームジャンルアクションアドベンチャー
対応機種PlayStation 4
Xbox One
PC(Steam)
ゲームエンジンFoundation Engine[1]
開発元アイドスモントリオール
クリスタル・ダイナミックス
発売元スクウェア・エニックス
メディアPS4:BD-ROM、ダウンロード
XBOne / Windows:ダウンロード
発売日 2018年9月14日
売上本数412万本(出荷)[2]
レイティングESRBM(17歳以上)
CERO:Z(18才以上のみ対象)
USK:16(16歳未満提供禁止)
PEGI:18
その他デジタルデラックスエディション
クロフトエディション
漫画:はじめよう!トゥームレイダー!
作者ちょぼらうにょぽみ
出版社スクウェア・エニックス
発表期間2018年5月17日 -
話数1
関連作品


前々作:トゥームレイダー (2013年のゲーム)

前作:ライズ オブ ザ トゥームレイダー

テンプレート - ノート

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』(Shadow of the Tomb Raider)はアイドス・モントリオール(英語版)が開発し、スクウェア・エニックスより2018年9月14日に発売されたコンピュータゲーム。

トゥームレイダーシリーズの作品であり、若かりしララ・クロフトの初期の冒険を描いた『トゥームレイダー (2013年のゲーム)』、『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』に続く、リブート3部作の完結編[3]

対応機種はPlayStation 4(Pro対応)、Xbox One(X対応)、PC(Steam)。

本作では若き考古学者ララ・クロフトマヤの古代遺跡を舞台に、終末の予言から世界を救うべく奮闘し、本物のトゥームレイダーへと成長する姿が描かれる。
エディション
通常版
2018年9月14日発売の通常版
デジタルデラックスエディション
48時間
アーリーアクセス可能。デジタルオリジナルサウンドトラック付属。ダウンロード専用。
クロフトエディション
48時間アーリーアクセス可能。デジタルオリジナルサウンドトラック、シーズンパス付属。ダウンロード専用。
ディフィニティブエディション
2019年12月25日発売。シーズンパスの内容を含む全ダウンロードコンテンツを収録した決定版[4]
あらすじイシュ・チェルを表している文字。密林に生息しているジャガー

主人公のララ・クラフトは、前作までの2つの大冒険により、世界的に名の知れた冒険家になっていた。しかし同時に、遺跡の力により世界を支配しようと企む謎の組織トリニティと敵対することになり命を狙われていた。
メキシコの遺跡
そんな中、ララは相棒のジョナと共に、メキシココスメル島にある「マヤ遺跡」の調査に向かい、その遺跡の最深部で祭壇を見つける。その古代文字に書かれた「銀の冠の山」と呼ばれている場所は、マヤ地域とされるメキシコではなくペルーを指し示している可能性が高いと判断したララは、秘められた力を持った短剣『チャク・チェルの鍵』を入手するが、トリニティに捕まりドミンゲス博士に鍵を奪われてしまう。さらに、ララが遺跡から『チャク・チェルの鍵』を発掘したために、鍵の「破壊の力」が解放され、街は洪水に襲われて多くの犠牲者を出してしまう。地震・津波・噴火などの天変地異により世界が崩壊することを防ぐため、ララはトリニティと戦うことを決意する。
ペルーの密林地帯へ
ジョナと合流して飛行機でペルーへと向かう途中、大嵐に遭って機体が空中分解し、ジョナのいる後方座席と切り離されてしまう。不時着したジャングルには様々な動物たちが生息しており、凶暴なジャガーの縄張りに踏み込んだララはかろうじて撃退し、ジョナと再会する。二人はジャングル内の集落「クワク・ヤク」に向かい、そこでアヴィという快活な女性に出会い、ジョナとアヴィは互い惹かれ距離を縮めていく。
隠された都へ
隠された都への道には3つの難所があったが、ララは持ち前の身体能力でこれを突破。その先で、ワナに掛かった少年を助けるが、そこに少年の母親たちがやってきて、ララは彼女らに拘束される。連行された先こそが、ララが探していた隠された都市パイティティであり、その女性はパイティティの女王ウヌラトゥであった。その後、ペルー各地にある遺跡を探索したところ、チャク・チェルの鍵と対になる『イシュ・チェルの箱』を手にした者は、世界の再創造が可能となることが判明する。それは過去改変することで死者さえ蘇らせることが可能な、まさしくパンドラの箱であった。
サンフアン教会へ
ララの探索の結果、『銀の箱』はパイティティにはなく、400年前にキリスト教徒によって持ち去られていたことが判明する。パイティティの近隣にあるサンフアン教会に手がかりを見つけたララは、その地下の遺跡で『銀の箱』を見つけるが、ジョナを人質に取られてしまいドミンゲス博士に箱を奪われてしまう。さらに鍵の影響からか、大規模な洪水と地滑りが発生して、サンフアン教会の裏手の居住区が壊滅してしまう。
ドミンゲスとの最終決戦
その後、発掘指揮を取っているドミンゲス博士こそが、最愛の父クロフト卿を殺害した真犯人であることが判明する。さらに博士は、古代民族パイティティの亡き王の兄アマルであり、ククルカン教団の長ククルカンでもあり、さらにはトリニティーの最高幹部でもあったのだ。ララはトリニティの野望を止めるべく、ウヌラトゥの遺志を継いでパイティティの王となったエツリ率いる反乱軍や、秘境部族ヤークシルの民たちと共に反撃を開始するのであった。
登場人物
主要人物
ララ・クロフト
日本語版声優 - 甲斐田裕子シリーズの主人公。考古学者遺跡探検家


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