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シネクラブ・デュ・カルティエ・ラタン(フランス語: Le Cine-club du Quartier latin)は、フランス・パリにかつて存在したシネクラブ。エリック・ロメールが主宰し、10代のジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォー、ジャック・リヴェットが在籍した集団として知られる。
目次
1 概要・来歴
2 主なメンバー
3 註
4 外部リンク
概要・来歴
当時20代のリセ教師であったロメールの教え子が当初組織したシネクラブで、1948年、毎週木曜日にパリ・セーヌ左岸
エリック・ロメール、ジャック・リヴェット、ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、エルネスト・ド・スーザ、フランシス・ブーシェら(クロード・シャブロル在籍説あり[1])。
註^ 仏語版Wikipedia、Eric Rohmer