(国旗)(国章)
ザクセン=ヴィッテンベルク公領(緑色の領域)
宗教キリスト教カトリック教会
首都ヴィッテンベルク
公
1296年 - 1298年アルブレヒト2世
1298年 - 1356年ルドルフ1世
変遷
ザクセン公領の分割1296年
選帝侯領となる1356年
ザクセン=ヴィッテンベルク(Sachsen-Wittenberg)は、神聖ローマ帝国の公爵領。部族公国 (en
) 時代のザクセン公国の崩壊後に成立した。1356年以降はザクセン選帝侯領と呼ばれる。アスカーニエン家(アスカン家)の先祖の一人であるバレンシュテット伯オットーは、1122年にザクセン公の称号を獲得した。