この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)
出典検索?: "サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん"
サンドウィッチマン&芦田愛菜の
博士ちゃん
ジャンルバラエティ番組
構成飯塚大悟
ほか
ディレクタールベル瑠佳(CD)ほか
演出米田裕一
出演者サンドウィッチマン
(伊達みきお、富澤たけし)
芦田愛菜
ナレーター太田真一郎
萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)
オープニング葉加瀬太郎「博士ちゃん」
エンディング同上
言語日本語
製作
プロデューサー鈴木忠親(GP)
片山淳、萩原雄祐
ほか
制作テレビ朝日
放送
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん|テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
(レギュラー放送)
放送期間2019年10月12日 -
放送時間土曜 18:56 - 19:54 → 18:56 - 20:00
放送分58 → 64分
サンドウィッチマン&芦田愛菜のぶっつけ教室 博士ちゃん
(特別番組第1弾)
プロデューサー友寄隆英(GP)、鈴木忠親、大澤和宏、武井拓道
ナレーター萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)
放送期間2019年2月2日
放送時間土曜 14:55 - 16:25
放送枠スペシャルサタデー
放送分90分
回数1回
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
(特別番組第2弾)
放送期間2019年6月1日
放送時間土曜 15:20 - 16:30
放送枠スペシャルサタデー
放送分70分
回数1回
テンプレートを表示
『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(サンドウィッチマンとあしだまなのはかせちゃん)は、テレビ朝日系列で2019年10月12日から放送されているバラエティ番組。サンドウィッチマンと芦田愛菜の冠番組でもある[1]。 2019年2月2日と6月1日にパイロット版『サンドウィッチマン&芦田愛菜のぶっつけ教室 博士ちゃん』(サンドウィッチマン あしだまなのぶっつけきょうしつ はかせちゃん)[2][3]が2回放送され、2019年10月12日よりレギュラー放送が開始。 ある特定の分野に詳しい少年および少女が先生役「博士ちゃん」として出演してサンドウィッチマンに授業を行い、芦田がプレゼンをサポートしていく[1]。内容としては教育番組寄りだが、制作サイドはバラエティ番組だと公言している。 芦田は、ゴールデンタイムにおけるレギュラー番組での司会は初となる[1]。なお、番組タイトルのロゴやロゴに描かれているサンドウィッチマンと芦田のイラストは、サンドウィッチマンが同局でレギュラー出演している『帰れマンデー見っけ隊!!』で出会ったイラストレーターの女性が担当している。 2021年5月1日に放送された軍艦島2時間スペシャルが、「ギャラクシー賞」テレビ部門の2021年5月度月間賞に選ばれた[4]。 前番組である『世界が驚いたニッポン! スゴ?イデスネ!!視察団』と同様に土曜20時台の『池上彰のニュースそうだったのか!!』との交互2時間特番をする傾向があり、定時での1時間放送は2020年1月25日が初めてになった。同年2月8日には2度目の1時間放送、続く2月15日も1時間放送で、2週連続は初となる。この他、同年2月1日は当番組の90分SP(18:30 - 19:54)と『そうだったのか』の通常体制による2本立て、また2月22日には当番組の6分拡大(18:56 - 20:00)と『そうだったのか』の6分縮小(20:00 - 20:54)2本立てで、1ヶ月間にわたって通常または拡大での2本立てが続いていた。その後4月18日に2ヶ月振りに当番組6分拡大・『そうだったのか』6分縮小の2本立てになり、5月2日から4か月以上6分拡大・2本立て編成となった。そして8月1日には7ヶ月振りに2時間スペシャルが放送された。 新型コロナウイルスの影響により、2020年5月9日放送分から6月20日放送分と7月4日放送分は芦田と博士ちゃんは別室からのリモート出演となり、スタジオ出演はサンドウィッチマンのみとなった。6月27日放送分と7月11日放送分より芦田がスタジオに復帰した。 10月より放送時間が正式に6分拡大となり、18:56 - 20:00となった[5]。 2021年7月10日放送分にて、葉加瀬太郎が手掛けたテーマ曲「博士ちゃん」のレコーディング風景が放送され、このパートの「博士ちゃん」として葉加瀬もリモート出演した。同日のエンディングから使用している[6]。
概要
出演者
MC
サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)[1]
芦田愛菜[1]
番組テーマ曲
単発放送時代 - 2021年7月10日オープニングまで「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のテーマ」(作曲:アラン・シルヴェストリ)