サラ・ポーリー
Sarah Polley
2009年撮影
生年月日 (1979-01-08) 1979年1月8日(45歳)
出生地 カナダ・オンタリオ州トロント
国籍 カナダ
配偶者デヴィッド・ワーンズビー(2003年 - 2008年)
David Sandomierski (2011年-)
主な作品
出演(映画)
『バロン』
『エキゾチカ』
『スウィート ヒアアフター』
『イグジステンズ』
『写真家の女たち』
『死ぬまでにしたい10のこと』
『ドーン・オブ・ザ・デッド』
『ミスター・ノーバディ』
『スプライス』出演(テレビドラマ)
『アボンリーへの道』
『スリングズ・アンド・アロウズ』監督
『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
『テイク・ディス・ワルツ』
『ウーマン・トーキング 私たちの選択』
受賞
アカデミー賞
脚色賞
2022年『ウーマン・トーキング 私たちの選択』
ニューヨーク映画批評家協会賞
ドキュメンタリー映画賞
2013年『物語る私たち』
第一回監督賞
2007年『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
ドキュメンタリー映画賞
2013年『物語る私たち』
ニュー・ジェネレーション賞
2007年『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
放送映画批評家協会賞
脚色賞
2022年『ウーマン・トーキング 私たちの選択』
ジニー賞
監督賞
2007年『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
脚色賞
2007年『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
主演女優賞
2003年『死ぬまでにしたい10のこと』
短編映画賞
2002年『en:I short a love
サラ・ポーリー(Sarah Polley, 1979年1月8日 - )は、カナダの映画監督、脚本家、女優。 オンタリオ州トロントにて、イギリス出身で俳優の父親と俳優兼キャスティングプロデューサーの母親(1990年にガンで亡くなっている)との間に5人兄弟の末っ子として生まれる[1][2][3]。
来歴
生い立ち