サラリーマン金太郎
ジャンルテレビドラマ
原作本宮ひろ志
脚本中園健司
原田菜緒子
関根俊夫
監督森田光則
富田勝典
倉貫健二郎
鈴木利正
高野英治
鈴木利正
加藤章一
田沢幸治
出演者高橋克典
羽田美智子
保阪尚希
恵俊彰
勝村政信
秋野太作
野際陽子
津川雅彦
音楽高見沢俊彦（第1期）
渡辺博也（第2期）
松本晃彦・TEAM megastone（第3期）
中村幸代（第4期）
製作
製作TBS
ドリマックス・テレビジョン

放送
放送国・地域 日本

第1期
プロデューサー森田光則
オープニングTHE ALFEE「希望の鐘が鳴る朝に」
放送期間1999年1月10日 - 3月21日
放送時間日曜 21:00 - 21:54
放送枠東芝日曜劇場
放送分54分
回数11

スペシャル
オープニングTUBE「IN MY DREAM」
放送期間1999年10月3日
放送時間日曜 21:00 - 22:54
放送分114分
回数1

第2期
プロデューサー森田光則
オープニング織田哲郎「キズナ」
放送期間2000年4月9日 - 7月2日
放送時間日曜 21:00 - 21:54
放送枠東芝日曜劇場
放送分54分
回数12

第3期
プロデューサー森田光則
倉貫健二郎
オープニング高橋克典「熱くなれ!」
放送期間2002年1月6日 - 3月17日
放送時間日曜 21:00 - 21:54
放送枠東芝日曜劇場
放送分54分
回数11

第4期
プロデューサー森田光則
オープニングTHE ALFEE「希望の橋」
放送期間2004年1月15日 - 3月18日
放送時間木曜 21:00 - 21:54
放送枠TBS木曜9時枠の連続ドラマ
放送分54分
回数10
特記事項：
#放送日程参照
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『サラリーマン金太郎』（サラリーマンきんたろう）は、本宮ひろ志の『サラリーマン金太郎』を原作とし、TBSによって製作された日本の実写映像化作品シリーズ。主演は高橋克典[1]。制作プロダクションはドリマックス・テレビジョン。
概要

第1期は、1999年1月10日から3月21日まで毎週日曜日21:00 - 21:54（JST）に、「東芝日曜劇場」枠で放送された。その後、第2期と第3期は「東芝日曜劇場」枠で、第4期は「木曜21時」枠で放送。

1999年から2004年まで連続ドラマが4シリーズ、スペシャル版が1本放送された。いずれもTBSチャンネルで放送されている。

1999年に三池崇史監督により映画化された。
キャスト
主要人物

矢島金太郎 - 高橋克典

矢島（旧姓：中村）真澄 （第2期最終回で金太郎と入籍）- 羽田美智子

中村加代 - 野際陽子

ヤマト建設 ⇒ 株式会社ヤマト

大和龍之介 - 津川雅彦

大島源造 - 森山周一郎

黒川優作 - 秋野太作

前田一郎 - 恵俊彰（ホンジャマカ）

田中政和 - 勝村政信

鷹司誠士（第3期最終回で「株式会社ヤマト」社長となる） - 保坂尚輝

桜井京子 - 青田典子（第1期、第2期）

小林一枝 - 畑野浩子

岡田霧子 - 梅宮万紗子（第2期）

杉本次郎 - 安藤亮司（第2期）

丸山登 - 寺田農（第3期）

小野田 - 三波豊和（第3期）

岡野貞美 - 島崎和歌子（第3期）

沢井かおり - 益子梨恵（第3期）

村山由紀 - 臼井静（第3期）

柏木（副社長） - 重久剛一（第3期）

野崎（常務） - 十貫寺梅軒（第3期）

鳴海（取締役） - 伊藤延広（第3期）

川野 - 石井洋祐（第3期）

森（運転手） - 松田重治（第3期）

山田龍平（龍之介の忘れ形見） - 長嶋一茂（第4期）[2]

島津桃太郎（龍之介の従兄弟・「株式会社ヤマト」創業以来の株主） - 高橋英樹（第4期）

円城寺隆（鷹司の官僚時代の先輩・「株式会社ヤマト」会長） - 内藤剛志（第4期）

相川雅美（鷹司社長の秘書） - 蛯原友里（第4期）

中沢哲平（「株式会社ヤマト」社員） - 大沢樹生（第4期）

須藤麗子（「株式会社ヤマト」社員） - 牧瀬里穂（第4期）

吉岡勉（「株式会社ヤマト」社員） - 石原良純（第4期）

矢島家

矢島竜太（金太郎の息子） - 島田智之介

矢島明美（金太郎の亡き前妻） - 水野美紀

矢島光子（金太郎の母親） - 斎藤陽子

矢島照男（金太郎の父） - 松方弘樹（第3期）

矢島美香（金太郎と真澄との間に生まれた娘） - 角田彩海（第3期、第4期）

金太郎の関係者