『サウダージ・デ・ロック』
エクストリーム の スタジオ・アルバム
リリース2008年8月4日[1]
2008年8月13日[2]
録音カリフォルニア州ノース・ハリウッド NRGレコーディング・スタジオ
ベスト・オブ・エクストリーム
(1997年)サウダージ・デ・ロック
(2008年)テイク・アス・アライヴ
(2010年)
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『サウダージ・デ・ロック』（Saudades de Rock）は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド、エクストリームが2008年に発表した通算5作目、再結成後としては初のスタジオ・アルバム。 ヌーノ・ベッテンコートと共に「ドラマゴッズ 母国アメリカでは、総合アルバム・チャートのBillboard 200で78位に達し、『ビルボード』のインディペンデント・アルバム・チャートでは9位を記録した[5]。ロン・ハートはPopMatters 特記なき楽曲はゲイリー・シェローンとヌーノ・ベッテンコートの共作。
背景
反響・評価
収録曲
スター - "Star" - 4:11
コンフォタブリィ・ダム - "Comfortably Dumb" - 4:44
ラーン・トゥ・ラヴ - "Learn to Love" (Gary Cherone, Nuno Bettencourt, Kevin Figueiredo) - 5:27
テイク・アス・アライヴ - "Take Us Alive" - 3:23
ラン - "Run" - 4:41
ラスト・アワー - "Last Hour" - 5:37
フラワー・マン - "Flower Man" - 3:53
キング・オヴ・ザ・レイディーズ - "King of the Ladies" (G. Cherone, N. Bettencourt, Anthony J. Resta, Carl Restivo) - 4:22
ゴースト - "Ghost" - 4:58
スライド - "Slide" (N. Bettencourt, K. Figueiredo) - 4:35
インターフェイス - "Interface" (N. Bettencourt) - 4:34
サンライズ - "Sunrise" (G. Cherone, N. Bettencourt, K. Figueiredo) - 6:14
ピース（サウダージ） - "Peace (Saudade)" - 6:37
日本盤ボーナス・トラック
ミスター・ベイツ（1986デモ） - "Mr. Bates (1986 Demo)" - 3:38
ヨーロッパ盤ボーナス・トラック
"Americocaine (Demo 1985)" (G. Cherone, N. Bettencourt, Paul Mangone)
参加ミュージシャン
ゲイリー・シェローン - ボーカル
ヌーノ・ベッテンコート - ギター、ピアノ、バッキング・ボーカル
パット・バッジャー - ベース、バッキング・ボーカル
ケヴィン・フィグェリド - ドラムス
脚注[脚注の使い方]^ a b Odell, Doug. “Saudades de Rock - Extreme - Album
^ a b “サウダージ・デ・ロック - エクストリーム”. オリコン. 2024年4月18日閲覧。
^ a b CD英文ブックレット
^ a b Hart, Ron (2008年8月28日). “Extreme: Saudages de Rock”. PopMatters. 2024年4月18日閲覧。
^ a b “Extreme - Awards”. AllMusic. 2015年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月18日閲覧。
^ lescharts.com - Extreme - Saudades de rock
^ 日本盤CD (VICP-64384)ライナーノーツ（増田勇一、2008年7月11日）
外部リンク
サウダージ・デ・ロック - Discogs (発売一覧)
表
話
編
歴
エクストリーム
ゲイリー・シェローン
ヌーノ・ベッテンコート
パット・バッジャー
ケヴィン・フィグェリド
ポール・ギアリー
マイク・マンジーニ
カール・レスティヴォ
スタジオ・アルバム
エクストリーム
ポルノグラフィティ
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ウェイティング・フォー・ザ・パンチライン
サウダージ・デ・ロック
シックス
