ゴールデンラズベリー賞 最低助演女優賞
第34回ゴールデンラズベリー賞
第29回ゴールデンラズベリー賞授賞式の様子。
受賞対象最低の映画
国 アメリカ合衆国
主催ゴールデンラズベリー賞財団
初回1981
最新受賞者キム・カーダシアン - Temptation: Confessions of a Marriage Counselor
ゴールデンラズベリー賞最低助演女優賞は、ゴールデンラズベリー賞の部門の一つで、その年最低の映画助演女優に贈られる。
受賞とノミネート一覧
1980年代
1980年 エイミー・アーヴィング - 『忍冬の花のように』
エリザベス・アシュレイ - 『エミリーの窓』
ジョーグ・スタンフォード・ブラウン - 『スター・クレイジー』
ベッツィ・パーマー - 『13日の金曜日』
マリリン・ソコル - 『ミュージック・ミュージック』
1981年 ダイアナ・スカーウィッド - 『愛と憎しみの伝説』
ルターニャ・アルダ - 『愛と憎しみの伝説』
ファラ・フォーセット - 『キャノンボール』
マラ・ホーベル - 『愛と憎しみの伝説』
シャーリー・ナイト - 『エンドレス・ラブ』
1982年 アイリーン・クイン - 『アニー』
ルターニャ・アルダ - 『悪魔の棲む家PART2』
コリーン・キャンプ - 『セダクション 盗撮された女』
ダイアン・キャノン - 『デストラップ・死の罠』
ロイス・ネットルトン - Butterfly
1983年 シビル・ダニング - 『チェーンヒート』 / 『超人ヘラクレス』
ビビ・ベッシュ - The Lonely Lady
フィノラ・ヒューズ - 『ステイン・アライブ』
エイミー・アーヴィング - 『愛のイエントル』
ダイアナ・スカーウィッド - 『ストレンジ・インベーダーズ』
1984年 リン=ホリー・ジョンソン - 『ボーイハント』
スーザン・アントン - 『キャノンボール2』
オリヴィア・ダボ - 『ボレロ 愛欲の日々』 / 『キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2』
マリル・ヘナー - 『キャノンボール2』
ダイアン・レイン - 『コットンクラブ』 / 『ストリート・オブ・ファイヤー』
1985年 ブリジット・ニールセン - 『ロッキー4/炎の友情』
サンダール・バーグマン - 『レッドソニア』
マリル・ヘナー - 『パーフェクト』 / 『Mr.早射ちマン』
ジュリア・ニクソン - 『ランボー/怒りの脱出』
タリア・シャイア - 『ロッキー4/炎の友情』
1986年 ドム・デルイーズ - 『呪われたハネムーン』
ルイーズ・フレッチャー - 『スペースインベーダー』
ゼルダ・ルビンスタイン - 『ポルターガイスト2』
ビアトリス・ストレイト - 『キングの報酬』
クリスティン・スコット・トーマス - 『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン』
1987年 ダリル・ハンナ - 『ウォール街』
グロリア・フォスター - 『ビル・コスビーのそれ行けレオナルド』
マリエル・ヘミングウェイ - 『スーパーマンIV 最強の敵』
グレイス・ジョーンズ - 『シエスタ』
イザベラ・ロッセリーニ - 『シエスタ』 / 『タフガイは踊らない』
1988年 クリスティ・マクニコル - 『トゥー・ムーン』
アイリーン・ブレナン - 『長くつ下ピッピの冒険物語』
ダリル・ハンナ - 『プランケット城への招待状』
マリエル・ヘミングウェイ - 『キャデラック・カウボーイ』
ゼルダ・ルビンスタイン - 『ポルターガイスト3 / 少女の霊に捧ぐ…』