この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)
出典検索?: "ゴーストリコン フューチャーソルジャー"
このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった物語内容の紹介だけで成り立っています。製作過程や社会的影響、専門家による批評や分析など、作品外部の情報の加筆を行い、現実世界の観点を説明してください。(2020年3月) (使い方)
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}ゴーストリコンシリーズ > ゴーストリコン フューチャーソルジャー
Tom Clancy's
Ghost Recon Future Soldier
ゴーストリコン:フューチャーソルジャージャンルタクティカルシューター
対応機種Xbox 360・PlayStation 3・Windows
開発元ユービーアイソフト
発売元ユービーアイソフト
シリーズゴーストリコンシリーズ
メディアXbox 360:DVD-ROM
PS3:BD-ROM
ダウンロード
発売日Xbox 360・PS3
2012年5月22日
2012年7月5日
対象年齢CERO:C(15才以上対象)
売上本数Xbox 360
7,348本[1]
PlayStation 3
50,632本[1]
テンプレートを表示
『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』(Ghost Recon: Future Soldier)は、ユービーアイソフトから発売されたトム・クランシー作、ゴーストリコンシリーズのゲームソフト。ジャンルは前作と同様にサードパーソン・シューティングゲームである。
前作からさらに時代が進み、西暦2024年の近未来が舞台となっている。拡張現実による情報の視覚化、ステルス装備の光学迷彩、偵察ドローンや4足歩行ロボットなどのハイテク兵器が登場する。Xbox 360版はkinectの音声認識機能に対応。
本作の前日談に当たる短編映画の『GHOST RECON ALPHA』についてもここに記載する。 2024年のニカラグア、ゴースト部隊プレデターチームはアメリカに向かう武器密輸トラックを襲撃する。しかしトラック内の捜索中に爆弾が爆発し、プレデターチームは全滅した。ゴースト部隊はこの事件の真相を探るために新たにハンターチームを編成。爆弾の出所を掴むためにボリビアへと向かった。
ストーリー
登場人物
ゴーストとその関係者
「ゴーストリード」セドリック・ファーガソン大尉
声 - 乃村健次ハンターチームの隊長。軍人の家系に生まれ、指揮官としての高い分析力、決断力、規則を持ち合わせている。
「ペッパー」ロバート・ボニファシオ曹長
声 - 間宮康弘ハンターチームの狙撃手。口数は少ないが、冷静で腕の立つスナイパーである。30Kに軽口を叩く一面もある。
「30K」ジミー・エリソン一等軍曹
声 - 加瀬康之ハンターチームの機関銃手。礼儀を気にせず率直に意見を言うためトラブルを起こしやすいが、無謀な性格ではない。
「コザック」ジョン・コザック二等軍曹
声 - 河本邦弘ハンターチームの戦闘工兵。シングルモードでのプレイヤーキャラクターとなる。ロシア系アメリカ人であり、ロシア語を流暢に話すことができる。シリーズ次回作ゴーストリコン ワイルドランズ(GRWL)では新入りとして活躍するミッションが存在する。