コムシスエンジニアリング株式会社
COMSYS ENGINEERING Co., Ltd.
種類株式会社
略称コムシスエンジニアリング
本社所在地 日本
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南1-8-11
設立1952年5月1日
業種建設業
事業内容IT関連システムの構築及び保守に関する請負、電気通信設備工事の請負、土木・建築工事の請負、水道施設工事の請負、労働者派遣事業
代表者齊藤 光雄
資本金8000万円
従業員数274名(平成22年10月1日現在)
決算期3月31日
主要株主日本コムシス
主要子会社中央テクノ
外部リンク
⇒コムシスエンジニアリング株式会社 ⇒コムシスアドバンス株式会社
コムシスエンジニアリング株式会社は主として通信の工事を請け負う情報通信建設会社である。
日本コムシス株式会社の連結子会社であり、日本コムシスグループの一員である。
目次
1 事業所
2 主な建設事業
3 沿革
4 外部参照リンク
事業所
本社 東京都杉並区高円寺(登記上の本店兼ねる)
事業所(線路工事) 東京都足立区、東京都世田谷区、東京都八王子市、山梨県韮崎市
事業所(土木工事) 東京都板橋区、茨城県つくば市
主な建設事業
光ファイバーのFTTH網、FTTB網やメタリックケーブルのADSL網ISDN網などの通信線路工事(NTT東日本等)の現場調査、設計、建柱、敷設、接続、試験等
インターネット、イーサネット(LAN)、イントラネット、VPNの接続、設定、構築、050IP電話やひかり電話などのVoIP(SIP端末)、CATVやひかりTVなどの映像配信サービス工事の保守
通信ケーブルを収容するマンホール、ハンドホールや洞道、地下管路の敷設、都市部における電線共同溝(C.C.BOX)や情報BOXの築造を行う通信土木工事および下水道工事における非開削工法(エースモール工法)やエースモールマシン等のメンテナンスなどを行う通信土木工事
鉄塔工事(NTTドコモ等)のコンサルティング、設計、施工
電話機やファックスなどの端末機器及びPBXなどの建設、保守
沿革
1952年 中央電気通信建設(株)を設立
1955年 甲府出張所開設
1968年 栃木出張所開設
1986年 甲府出張所を甲府支店に昇格
1990年 栃木出張所を栃木支店に昇格
1999年 栃木支店閉鎖
1999年 日本コムシス(株)資本参加
2002年 杉並電業(株)を吸収合併
2002年 日本コムシス(株)の100%子会社になる
2002年 日豊建設工業(株)から営業譲受
2003年 通建機工(株)を吸収合併、資本金8,000万円
2003年 コムシステックの営業の一部を譲受
2004年 社名を中央・C(株)に変更
2006年 コムシスグループの施行体制再構築によりエリアの一部を吸収分割
2007年 社名をコムシスアドバンス(株)に変更
2010年 コムシスエンジニアリング(株)と合併し、社名をコムシスエンジニアリング(株)に変更
2010年10月コムシスアドバンス(株)との合併の際、コムシスアドバンス(株)が存続会社として
コムシスエンジニアリング(株)を新社名とし、旧コムシスエンジニアリング(株)は2010年10月を持って消滅した為、
上記は旧コムシスアドバンス(株)の沿革を記載しています。
外部参照リンク
⇒コムシスエンジニアリング株式会社
⇒コムシスアドバンス株式会社
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