Costa-Gavras
コスタ=ガヴラス
本名コンスタンディノス・ガヴラス
Κωνσταντ?νο? Γαβρ??
Konstantinos Gavras
生年月日 (1933-02-13) 1933年2月13日(91歳)
出生地ギリシャ共和国
ルトラ・イレアス
国籍 ギリシャ、 フランス
職業映画監督、脚本家
配偶者ミッシェル・レイ=ガヴラス
受賞
アカデミー賞
脚色賞
1982年『ミッシング』
外国語映画賞
1969年『Z』
カンヌ国際映画祭
パルム・ドール
1982年『ミッシング』
監督賞
1975年『Section speciale』
審査員賞
1969年『Z』
ヴェネツィア国際映画祭
監督・ばんざい!賞
2019年『部屋の中の大人たち』
ベルリン国際映画祭
金熊賞
1990年『ミュージックボックス』
功労賞
2002年
ヨーロッパ映画賞
名誉賞
2018年
ニューヨーク映画批評家協会賞
監督賞
1969年『Z』
英国アカデミー賞
脚本賞
1982年『ミッシング』
国連賞
1973年『戒厳令』
ゴールデングローブ賞
外国語映画賞
1969年『Z』
セザール賞
脚本賞
2002年『ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼-』
その他の賞
備考
第58回ベルリン国際映画祭 審査委員長(2008年)
テンプレートを表示
コスタ=ガヴラス(Costa-Gavras、1933年2月13日 - )は、ギリシャ出身でフランスで活動する映画監督、脚本家である。パルム・ドールと金熊賞の2つの最高賞を受賞している。娘は『ぜんぶ、フィデルのせい』で長編デビューした映画監督、ジュリー・ガヴラス。