ケンプ・パワーズ
Kemp Powers
職業
劇作家
脚本家
映画監督
活動期間2012年 - 活動中
主な作品
映画
『あの夜、マイアミで』
アニメ映画
『ソウルフル・ワールド』ドラマ
『スタートレック:ディスカバリー』
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ケンプ・パワーズ(Kemp Powers、1973年 - )は、アメリカ合衆国の劇作家、映画脚本家、映画監督である。『One Night in Miami
』や『スタートレック:ディスカバリー』を手がけたことで知られる。2012年の短編映画『This Day Today』の後、舞台『One Night in Miami
』の脚本を執筆する[1][2][3]。2017年、パワーズは『スタートレック:ディスカバリー』で初回を含む第1シーズンの数話に参加した[4]。2018年、彼はピクサーのアニメ映画『ソウルフル・ワールド』の脚本をピート・ドクター、マイク・ジョーンズ(英語版)、ティナ・フェイと共同で執筆し、またドクターと共に監督も務める[5][6]。2019年7月、女優のレジーナ・キングの監督デビュー作としてパワーズの舞台『One Night in Miami』が映画化されることが発表された[7]。年日本語題
原題役職備考
2012This Day Today脚本短編ビデオ映画
2020あの夜、マイアミで
One Night in Miami脚本・製作総指揮長編映画[8][9]
ソウルフル・ワールド
Soul監督・脚本長編映画
ピート・ドクターと共同監督
ピート・ドクター、マイク・ジョーンズ
年日本語題
原題役職備考
2017スタートレック:ディスカバリー
Star Trek: Discoveryスタッフライター第1シーズン第1話「バルカンの挨拶