グラントウキョウ
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グラントウキョウノースタワー

グラントウキョウノースタワー(上)
正面から(下)
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情報
用途オフィス、店舗、駐車場[1]
設計者東京駅八重洲開発計画設計共同企業体
基本設計:日建設計
基本・実施設計:ジェイアール東日本建築設計事務所
デザインアーキテクト:マーフィ/ヤーン, Inc.(ヘルムート・ヤーン
施工東京駅八重洲口開発計画北ビルT期新築工事共同企業体鹿島建設清水建設大林組竹中工務店大成建設鉄建建設三井住友建設
建築主東日本旅客鉄道三井不動産[1]
構造形式S造、一部RC造SRC造
敷地面積14,439 m² [1] ※北棟・中央部
建築面積12,795.01 m² ※北棟・中央部
延床面積212,157.78 m² ※北棟・中央部
階数地下4階、地上43階、塔屋2階[1]
高さ204.9m
着工2004年9月10日
竣工2007年11月2日
所在地東京都千代田区丸の内一丁目1番44号
座標.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度40分54.1秒 東経139度46分8.3秒 / 北緯35.681694度 東経139.768972度 / 35.681694; 139.768972 (グラントウキョウノースタワー)
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大丸東京店
DAIMARU TOKYO

店舗概要
所在地100-6701
東京都千代田区丸の内1丁目9番1号
座標北緯35度40分53.3秒 東経139度46分8.1秒 / 北緯35.681472度 東経139.768917度 / 35.681472; 139.768917 (グラントウキョウ)
開業日2007年 (平成19年) 11月6日[2]
施設管理者三井不動産ビルマネジメント
商業施設面積約46,000 m2[1]
外部リンク大丸東京店
XEX TOKYO

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グラントウキョウサウスタワー
グラントウキョウサウスタワー
情報
用途オフィス、店舗、駅施設、駐車場[3]
設計者東京駅八重洲開発計画設計共同企業体
基本設計:日建設計
基本・実施設計:ジェイアール東日本建築設計事務所
デザインアーキテクト:マーフィ/ヤーン, Inc.(ヘルムート・ヤーン)
施工東京駅八重洲口開発計画南棟新築工事共同企業体(鹿島建設、鉄建建設、清水建設、大成建設)[3]
建築主東日本旅客鉄道
鹿島八重洲開発
新日本石油[3]
構造形式S造CFT柱造)、制振構造[3]
敷地面積5,229.54 m² [3]
建築面積3,669.40 m² [3]
延床面積140,168.07 m² [3]
階数地下4階、地上42階、塔屋1階[3]
高さ204.9m[3]
着工2004年9月10日
竣工2007年11月2日
開館開所2007年11月6日
所在地東京都千代田区丸の内一丁目1番54号
座標北緯35度40分43.1秒 東経139度46分2.4秒 / 北緯35.678639度 東経139.767333度 / 35.678639; 139.767333 (グラントウキョウサウスタワー)
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グランルーフ
グランルーフ(2019年)
情報
用途歩行者デッキ、店舗、駅施設、駐車場[4]
設計者日建設計、ジェイアール東日本建築設計事務所[4]
施工東京駅八重洲開発中央部他新築共同企業体(鹿島建設・鉄建建設)[4]
建築主東日本旅客鉄道、三井不動産[4]
管理運営鉄道会館(店舗)[5]
構造形式S造 一部SRC造・RC造・膜構造[4]
延床面積約13,800 m2[4]
状態完成
階数地下3階、地上4階[4]
着工2009年2月[4]
竣工2013年9月[4]
開館開所2013年9月20日[5]
所在地東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
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グラントウキョウ(: GranTokyo)は、東京都千代田区丸の内一丁目の東京駅八重洲口にある超高層ビル。43階建てのグラントウキョウノースタワーと42階建てのグラントウキョウサウスタワーの2棟からなる。本項では両タワーの間にあるグランルーフについても記載する。民間都市再生事業計画認定事業。

第58回BCS賞受賞[6]
概要

国際都市の拠点として整備を行う地域として位置づけられた東京駅周辺において、八重洲口側は業務・商業機能および交通機能を充実させるとともに、本計画と一体的に行われる駅前広場整備と併せて、都市基盤の再整備、周辺地域への波及効果創出により都市再生に貢献していくことを目指すことになった[7]

これに則り、全体開発敷地(基準容積率900%)に対して総合設計制度による割増容積300%、および東京駅丸の内駅舎の未利用容積を利用した特例容積率適用区域制度による容積割増404.2%を加えた全体容積率1604.2%となる開発を行うことになり、JR東日本(60.2%)、三井不動産(24.8%)、鹿島八重洲開発(10.2%)、新日本石油(現:ENEOSホールディングス)(4.8%)が共同で事業を推進した[8]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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