クイズ&バラエティすくすく犬福
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クイズ&バラエティ すくすく犬福ジャンルクイズゲーム
ミニゲーム集
対応機種アーケード
PlayStation 2
開発元[AC]ビデオシステム
発売元[AC]ビデオシステム
[PS2]ハムスター
プロデューサー六鹿文彦
美術横山浩子(キャラクターデザイン)
発売日[AC]1998年
[PS2]2004年8月5日
その他PS2版は2012年10月17日PlayStation 2アーカイブスで配信開始
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クイズ&バラエティ すくすく犬福2
?もっとすくすく?ジャンルクイズゲーム
ミニゲーム集
対応機種アーケード
PlayStation 2
開発元ハムスター
発売元[AC]エイエムアイ
[PS2]コンパイルハート
発売日[AC]2007年3月24日
[PS2]2007年8月23日
テンプレートを表示

『クイズ&バラエティ すくすく犬福』(クイズアンドバラエティ すくすくいぬふく)は、ビデオシステムより1998年に発売されたアーケードゲーム

続編『クイズ&バラエティ すくすく犬福2?もっとすくすく?』についても本項で述べる。
概要

クイズミニゲームによって、「犬福」という犬に類似した架空の生物を育成するゲーム。
シリーズ作品
クイズ&バラエティ すくすく犬福
1998年稼動開始、アーケードゲームビデオシステムより発売。
すくすく犬福
2004年8月5日発売、PlayStation 2ソフト。ハムスターより発売。2005年7月25日に『すくすく犬福 HAMSTER The Best』のタイトルで廉価版が発売。上記の移植版。移植に際しグラフィックが新規に描き起こされている。
クイズ&バラエティ すくすく犬福2?もっとすくすく?
2007年3月24日稼動開始、アーケードゲーム。ハムスター開発、エイエムアイより発売。同年8月23日コンパイルハートよりPlayStation 2移植版が発売。
ゲーム内容

1月?12月の1月ごとにステージが分かれており、おおむね次のような流れでステージが進行する。
その月に犬福に与えるエサを選ぶ。

月ごとのイベントが発生、選択肢を選ぶ。

選択肢によって異なるキャラクターと出会い、クイズが出題される。ノルマを消費するまで正解すればクリア。

その後、キャラクターによって異なるミニゲームが出現することがある。

クイズ及びミニゲームが終了すると、犬福の成長度合いが表示される。パラメーターによって犬福の種類が変わることもある。


クイズで不正解になるか、ミニゲームがクリアできないとライフが1減らされ、0になるとゲームオーバー。

12月が終わると、それまでのプレイ内容に応じた最終形態に犬福が変化する。

月ごとに発生するイベントと、選択肢によって出会えるキャラは決まっている。そして各キャラに出会った回数が多いほど、そのキャラに関するシナリオが進行していくというアドベンチャーゲームのような要素も取り入れられている。このようなゲームシステムは後に発売された『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』などにも見られる。
登場人物

この節の加筆が望まれています。

男性キャラは阪急電鉄の駅名、女性キャラクターの名前の多くは模型メーカーに由来する。
主人公
プレイヤーの分身。ゲーム中に顔は登場しないが、男性と思われる。
犬福
プレイヤーが育てる架空の生物。球型の身体に短い手足と耳、しっぽが付いており、犬に似た姿(犬張子の頭部をイメージすると分かりやすい)。幼い頃は手足が生えていない。鳴き声は「にょ」。プレイ内容に応じてさまざまなタイプの犬福に外見が変化する。雑食だが辛いものは食べさせてはいけない。好物はチョコレートで、我を忘れるほどの勢いで食らい付く。


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