キスマイBUSAIKU!?
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この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2016年11月)

キスマイ超
BUSAIKU!?
ジャンルバラエティ番組
演出中嶋亮介、登内翼斗
監修朝妻一
出演者Kis-My-Ft2
佐野瑞樹フジテレビアナウンサー)ほか
オープニングChris BrownTurn Up The Music
製作
プロデューサー西敏也、竹岡直弘
赤池洋文(GP)
黒木彰一(CP)
制作フジテレビ

放送
放送国・地域 日本
公式サイト

初期マンスリースポット版
(パイロット版)
2012年8月から2013年3月まで
放送期間2012年8月19日、9月2日
2013年1月27日、2月24日、3月24日
放送時間日曜日 1:50 - 2:50 (第1?2弾)(土曜深夜)
日曜日 1:40 - 2:40 (第3?5弾)(土曜深夜)
放送枠SUナイト
放送分60分
回数5

レギュラー版(深夜時代)
2013年4月から2014年3月まで
放送期間2013年4月22日 - 2014年3月17日
放送時間月曜日 0:25 - 0:52(日曜深夜)
放送枠SUナイト
放送分27分
回数43

レギュラー版
(ネットワークセールス枠時代・全国ネット版第1期)
2014年4月から2015年3月まで
放送期間2014年4月4日 - 2015年3月27日
放送時間金曜日 0:10 - 0:35(木曜深夜)
放送枠第8地区
放送分25分
回数48

レギュラー版
(ネットワークセールス枠時代・全国ネット版第2期)
2015年4月から2017年9月まで
放送期間2015年4月6日 - 2017年9月18日
放送時間月曜日 23:00 - 23:30
放送枠COOL TV
放送分30分

キスマイ超BUSAIKU!?
2017年10月から2023年9月まで
放送期間2017年10月6日 - 2023年9月29日
放送時間金曜日 0:25 - 0:55(木曜深夜
放送分30分
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『キスマイBUSAIKU!?』(キスマイ ブサイク!?、略称:キスブサ)は、フジテレビ系列2013年4月22日から2023年9月29日まで放送されていたバラエティ番組であり、Kis-My-Ft2冠番組2017年10月6日より、『キスマイ超BUSAIKU!?』(キスマイ スーパー ブサイク!?)と改題して、毎週金曜日0:25 - 0:55に放送されていた。
概要

Googleなどの検索エンジンに「Kis-My-Ft2」と入力し、空白を開けると、「ブサイク」などKis-My-Ft2に関連性のあるワードとして上に出てきてしまい、「キスマイってブサイクじゃない?」というネット上での陰口を発端に、Kis?My?Ft2メンバーが、「誰もが認める“真のカッコイイ男”になってやろうじゃないか!」と一念発起して“脱ブサイク”を目指すバラエティー番組[1]。それぞれがセルフプロデュースしたVTRを一般女性に見せ、その評価コメントとともにVTRを放送する形式[2]

2012年から5回に渡り特別番組として放送[1]。好評につき2013年4月22日未明(21日深夜)からSUナイト枠でレギュラー化された[3]

2013年10月5日(土曜日)23:30 - 翌0:15(JST、以下略、23:30 - 24:15)には拡大スペシャルが放送され、サプライズゲストとして中居正広が登場。「総集編ではなく通常のランキングを実施」「土曜23時からのスペシャル」ということを伏せて収録された [注 1]。また、シングルのソロパートがない千賀・横尾・宮田・二階堂のために中居の作詞作曲でシングル曲を作ることが決定し[4]、11月18日(月曜日)0:25 - 0:52(17日〈日曜日〉深夜)の放送で4人は舞祭組として「棚からぼたもち」を披露した。詳細は「舞祭組」を参照

2014年4月4日より金曜日0:10 - 0:35(木曜日深夜、第8地区エリア1)の放送となる。放送時間は2分短縮になるが、全国放送に昇格する[5] [6]

2014年7月26日・27日放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして、特別編「スマップBUSAIKU!?」が27日早朝(26日深夜)に生放送された[7]。なお、オープニングとして舞祭組が「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ?だれのケツ?」を生披露した。

2015年4月6日より月曜23:00 - 23:30(『COOL TV』枠)へ移動[8]。これにより2016年末まで、直前に放送された『SMAP×SMAP』からジャニーズ事務所所属グループの冠番組が連続して放送されることとなった[9]

2016年4月11日は、22:30 - 23:54に、『キスマイBUSAIKU!? 芸能人モテ技大公開SP』と題して、番組初のプライムタイムでの放送及び1時間半の拡大版を放送された。

2016年7月23日・24日放送の『FNS27時間テレビフェスティバル!』のMCリレーメンバーにKis-My-Ft2が選ばれ、24日の4:00頃から番組内で『いただきハイジャンプ』と『キスマイBUSAIKU!?』コラボコーナーが、「いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス」と題して放送された。これがHey! Say! JUMPとKis-My-Ft2のバラエティ番組初共演となった[10]

2017年10月から過激なテーマに挑戦する『キスマイ超BUSAIKU!?』(キスマイ スーパー ブサイク!?)に改題したうえ、金曜0:25 - 0:55(木曜深夜)に移動[11]。ローカル枠へ出戻りとなった。枠移動後初回は0:25 - 1:25に1時間SPとして放送された。

2019年1月3日木曜日)21:19 - 23:49[注 2]で、『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』と題した正月特別番組を番組初のゴールデンタイムでの放送及び2時間半の拡大版で放送[12]

2019年2月28日放送分からはセットの配置がリニューアルされた他、一般客を入れての公開収録が開始された。しかし、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、2020年4月30日放送分からは公開収録を中止し、再び以前と同様の無観客での放送に戻った。2020年4月30日放送分からは佐野がスタジオに出演せず、別のスタジオから天の声での出演に変更された。

2019年7月1日(月曜日)21:00 - 23:28で、『キスマイ超BUSAIKU!? スゴ技隠し芸を超豪華女優にお披露目SP』と題して、半年ぶりとなるゴールデンタイムでの2時間半の拡大版を放送。なお、月曜日での放送は、かつてのレギュラー枠の月曜23時枠での放送終了以来、約1年9ヶ月ぶりとなる。

2020年9月10日放送分からはランキングに参加していないメンバーが、MCを担当している。2020年9月10日放送分からはKis-My-Ft2メンバーとゲスト審査員を務める女性芸能人3人との間に新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら、アクリル板を設置した上でスタジオ収録が再開された。

2023年1月5日放送分・2023年1月12日放送分・2023年1月19日放送分・2023年1月26日放送分のみ新型コロナウイルス感染拡大防止策で、Kis-My-Ft2メンバーの席が前後2列から1列に、ゲスト審査員を務める女性芸能人が3人から2人に変更された。[13]

2023年2月9日放送分からは新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら、佐野がスタジオに出演しての進行が復活した。

2023年3月2日放送分からは新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら、企画内容によっては佐野がスタジオに出演せず天の声での出演に再度変更される場合も有る編成が導入された。[14]
北山の脱退に伴う番組終了

2023年7月20日放送回の最後にメンバー7人が横並びで登場し、9月末をもっての放送終了及び8月末には北山の脱退に伴い現在の形での放送を終了することが玉森の口から、9月中は残った6人による新企画が「キスマイ超BUSAIKU!?特別編」として行われることがナレーションで発表された。

発表通り放送された8月31日の「キスマイ超BUSAIKU!?最終回」では、冒頭にデビュー曲「Everybody Go」を披露、その後はメンバー7人のトークのみで番組が進行され、最後は7人時代最後となる曲「ともに」を披露した後、視聴者からのメッセージカードが一面に貼られた部屋を眺めた。終了間際の提供テロップの背景は番組初期のメンバー集合写真から末期の集合写真に移り変わる演出だった。9月は、女性ゲストの恋愛に関する占いやその結果をメンバー主演でドラマ化する「キスマイフォーチュンドラマ」、メンバーそれぞれが様々な場所へ出向き、6人での再スタートを切るに当たって、人生の先輩から"金言"を貰う「キスマイライフ」がそれぞれ前後編に分けて放送された。
コーナー
キスマイBUSAIKUランキング当番組のメインコーナー。キスマイメンバーがテーマにそって自分がカッコイイと思う振る舞いを演じる。相手役として「マイコ[注 3]」が助演を行う。撮影方法やセリフ、音楽など演出に関しては全て各自に委ねられる。その映像を正当性維持のため「キスマイのファンではない一般女性(主に20?30代)」に見せ、審査・ランク付けしてもらう。それぞれの映像内には審査した一般女性の賞賛や批判のコメントも表示される。また、料理の課題の際には栄養士から栄養面や衛生面での評価も行われる。2019年2月28日放送分から開始された「超BUSAIKUランキング オンナはそういうのが一番キライ」以降は、一般女性70人×1点+スタジオでの芸能人審査員3人×10点合計100点満点のランク付けをしている。しかし、新型コロナウイルス感染拡大を受けた2020年6月11日放送分からは、フジテレビ社員14人×5点+芸能人審査員3人×10点合計100点満点のランク付けに一時的に変更。パイロット版ではシャワーの浴び方などの佇まいも出題されたが、レギュラー化以降は主に恋愛に関するシチュエーションが中心となっている。2017年10月5日放送分 (『超BUSAIKU!?』開始後)- 2019年2月14日放送分は視聴者からの投稿制となっており、2019年2月28日放送分 (「超BUSAIKUランキング オンナはそういうのが一番キライ」開始後) - 2022年5月19日放送分は「女心がわからない」と嘆く男性たちが抱える恋愛にまつわる「難問」が出題された。2022年5月26日放送分以降は、さまざまシチュエーションにおいてメンバー自らがそのVTRの全てをプロデュースする「キスマイが主演・脚本シリーズ」となった。初期はフロントメンバー(藤ヶ谷・玉森・北山)が上位、舞祭組(千賀・横尾・宮田・二階堂)が下位になることが多かったが、のちにテーマによってメンバーには得意分野・不得意分野が顕在化しランキングは回により大きく変動している。藤ヶ谷は2018年2月15日放送分のキスブサトレンドバトルまで1度も「ブサイク」を獲得していなかったが、翌2019年に「超BUSAIKUランキング オンナはそういうのが一番キライ」移行後は辛口評価でランキングを決めるルールであることから稀に「ブサイク」を獲得している。玉森は上位も多いが、スポーツ系が不得意としており最下位にランクされることが多い。北山はチャラチャラ系や女子会系を得意とし、昭和系などを苦手としている。千賀・横尾は舞祭組でありつつも上位に入る頻度が多く、千賀がスイーツ系、横尾は料理系を得意としている。宮田と二階堂は1位を獲得した回数が少なく[注 4]、1位と最下位が残った時点で宮田と二階堂が呼ばれていないケースは過去に3(無印時代に1回、超時代に2回)しかない。ちなみに、3回とも宮田が1位を獲得している。二階堂は車の運転技術やスゴ技を問うテーマでは他を圧倒して上位の評価を受けている。
過去のルール初回 - 2019年2月14日放送分までは「キスマイのファンではない一般女性(主に20?30代)」への事前調査によって1位(チョーカッコイイ)・2位(ケッコウカッコイイ)・3位(カッコイイ)・4位(フツウ)・5位(ヤバイ)・6位(ケッコウヤバイ)・7位(ブサイク)にランク付けされた。同点時のランクは3位以上は上位、4位以下は下位となる(6位が2人の場合は両者7位となる)。それに伴い、VTR中に流れるコメントは1位 - 3位は称賛のコメント中心、4位 - 7位は批判的なコメントが中心となっていた。2019年10月10日放送分までは、最下位の「ブサイク」を取るとそのメンバーの名札に「ブ」マークが1回につき1つ付けられカウントされた。獲得数は2013年7月14日放送分(頂上決戦後)、2014年4月3日(全国放送開始)に一旦リセットされた。尚、ゲストの主観に基づく「Myフェチランキング」の結果はカウントされない。2016年6月6日放送分 - 2017年8月28日放送分ではキスマイメンバーを3?4人選抜し男性ゲストと対決する形式でとられる回が不定期で実施された。2017年10月5日放送分 (『超BUSAIKU!?』開始後)-2018年4月19日放送分まではゲストがテーマごとにキスマイメンバーを5人選抜する制度に変更。
特殊なルール
プレゼント対決
誕生日を迎える女性ゲストに指定された金額以内でプレゼントを購入。詳細を知らせぬままゲストに全て渡し、貰って嬉しいと思った順からランキングする。
芸能人デート対決
女性芸能人と特定のレジャー施設内でデートを行う。ランキングは女性芸能人の独断で決定するが、VTRにはその映像を見た一般女性のコメントも表示される。
Myフェチランキング
ゲストが最もフェチだと感じるものやこだわりを持つものをテーマに、キスマイメンバーをランキング付けする。このランキングでは最下位になっても「ブ」マークはつけられない。中では余りにも題意から逸れ、評価に値しない回答だった場合は複数が最下位の7位となったり(過去最高5人)、可も不可も無いと判断され複数が2位(過去最高5人)などの場合もある。ゲストの個人的嗜好が強く出るため難易度が高く、先述の藤ヶ谷を初めとしたいわゆるフロントメンバーが下位争いをすることもあり、
舞祭組のメンバーが上位に躍進することも多々あるなど波乱が多いコーナーである。
抜き打ち対応力チェック
キスマイメンバーが何も知らされず、マイコ役の女性にとっさの対応をする抜き打ち企画。この回でのキスマイBUSAIKUランキングのテーマ名も「キスブサ抜き打ちランキング」となる。
キスブサトレンドバトル
キスマイメンバーが有名店でトレンドを学び、オリジナル商品を作って一般女性100人が審査してランキングする。キスマイメンバーが有名店でトレンドを学ぶところをVTRで流れる都合上、キスマイメンバーが3?4人選抜される。2018年2月15日放送分では、後述の覆面バトルの要領で審査され、1位最多獲得者の藤ヶ谷が初めて最下位のBUSAIKUになった。
覆面バトル
超BUSAIKU!?に登場したキスブサトレンドバトルの派生企画。基本的なルールはトレンドバトルと同じだが、唯一の相違点は審査してランク付けするか、売り上げでランクするかである。作った人の名前を伏せて商品にだしその売り上げ数を競う。
キスブサクッキングレース
キスマイBUSAIKUランキングの料理部門をリニューアルした企画。ゲストが選んだ食材を使ってキュン要素を交えながら料理をする。キスマイメンバー4人選抜され、ゲストが食べやすさとキュン要素でランキングを作成する。
本気で考えるシリーズ
キスマイメンバー5人選抜され、すぐには答えが出ないテーマに1週間じっくり考え超本気の答えを導く企画。
映画やドラマでよく見るシリーズ
キスマイメンバー5人選抜され、映画やドラマでよく見るシーンの主人公となりカッコいい対応に挑戦する。なおこのシリーズは、今まで行ってきた恋愛をテーマとしていない。
ゲストと対決
その分野が得意な男性芸能人1?2人をゲストに迎え、キスマイ7人(選抜形式では3?4人選抜する)と同様に対決に加わる。このルールでは上位過半数(5人参加の場合は3人、9人参加の場合は5人まで)を「カッコイイ」、下位半数を「ブサイク」とする。また、参加人数が多い場合はブサイクゾーンの映像はダイジェストにされたりVTRがちょっと短めになってしまう。
スペシャルでの対決

フロントVS舞祭組対決
2014年の新春スペシャルでのルール。上位常連のフロントメンバー(北山・玉森・藤ヶ谷)と下位常連の舞祭組(千賀・横尾・宮田・二階堂)による団体戦。通常のキスマイBUSAIKUランキング3本とMyフェチランキングで対決。カッコイイ以上のベスト3に入ればそれぞれの陣営に得点(1位 3点、2位 2点、3位 1点)が加算され、合計得点で競う。ただし、ハンデとしてフロントチームは1人でもベスト3に入れない(舞祭組に得点を許す)場合は-3点となる。
即興シチュエーション対応対決


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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