2009年に発表された日本のSFラブコメディシリーズ「インフィニット・ストラトス」とは異なります。
ガンスリンガー ストラトス
ジャンルファンタジー、ガンアクション、SF
ゲーム:ガンスリンガー ストラトス(第1作)
ガンスリンガー ストラトス2(第2作)
ガンスリンガー ストラトス3(第3作)
ゲームジャンルオンライン対戦アクションシューティング型
対応機種アーケード
ゲームエンジンOROCHI、umbra 3、Havok
開発元バイキング
発売元スクウェア・エニックス
シナリオ虚淵玄(原案)、海法紀光[1]
森瀬繚、華南恋
プレイ人数1人 - 8人
稼動時期第1作:2012年7月12日(AC)
第2作:2014年2月20日(AC)
第3作:2016年5月12日(AC)
システム基板Taito Type-X3
その他NESiCAxLive対応
アニメ
原作スクウェア・エニックス
原案虚淵玄
監督江崎慎平
シリーズ構成海法紀光
脚本海法紀光、小太刀右京、森瀬繚、三輪清宗
キャラクターデザイン横田晋一
音楽小林哲也
アニメーション制作A-1 Pictures
製作アニプレックス、スクウェア・エニックス
TOKYO MX、日本BS放送
KADOKAWA アスキー・メディアワークス
放送局TOKYO MX他
放送期間2015年4月 - 6月
話数全12話
テンプレート - ノート
プロジェクトコンピュータゲーム、アニメ
ポータルコンピュータゲーム、アニメ
『ガンスリンガー ストラトス』(GUNSLINGER STRATOS)は、2012年7月12日に日本のスクウェア・エニックスより稼働されたアーケードゲーム。通称『ガンスト』[2]ガンスリンガーストラトス筐体 オンラインによる4vs4の3D対戦アクションシューティングゲーム。合体可能な2つのガンコントローラー「ダブルガンデバイス」によるアクションが特徴。 NESiCA×Liveが提供するICカード「NESiCA」を利用することで、1枚につき1キャラクター分のプレイヤー情報(戦績・武器カスタマイズなど)を保存することができる。『ガンスリンガーストラトス2』からは、カード1枚で、追加キャラクターを含めたすべてのキャラクターのデータが保存可能となり、キャラクターを新たに使い始めるごとに「ランク振り分け戦」が行われていたが、Ver.1.08で廃止となり、現在はプレイヤーランクから初期ランクが設定される。 稼働日当日より、携帯電話/スマートフォン向けサービス「GUNSLINGER STRATOS.net」も開始。会員登録自体は無料で行うことができるが、キャラクターのカスタマイズなどをするには有料登録をする必要がある。(会員登録した月の月末までは無料でキャラクターのカスタマイズ、ウエポンパックの購入などが可能。) 2012年1月11日に行われたスクウェア・エニックス主催の特別内覧会にて初披露され、4月11日から4月22日にかけて東京と大阪の計3店舗でロケテストが行われた。このロケテストは”βテスト(βイベント)”と銘打たれ、ゲストを招いてのイベントや、正式稼動前大会なども併せて実施された。 開発はバイキングが行い、シリコンスタジオが開発した国産ゲームエンジン「OROCHI」の採用第一弾タイトルである。
概要