カン・ウソク
康祐碩
生年月日 (1960-11-10) 1960年11月10日(63歳)
出生地 韓国 慶尚北道 慶州市[1]
職業映画監督
脚本家
プロデューサー
ジャンル映画
活動期間1989年[1] - 現在
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康祐碩
各種表記
ハングル:???
漢字:康祐碩[2]
発音:カン・ウソク
英語表記:Kang Woo-suk[2]
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康 祐碩(カン・ウソク、???、1960年11月10日[1] - )は、韓国の映画監督、脚本家、プロデューサー。シネマ・サービス
代表、カン・ウソク シネマ・アカデミー代表。慶尚北道慶州市出身。映画監督としての代表作は『シルミド』、『韓半島 -HANBANDO-』ほか。『シルミド』は韓国で1000万人以上を観客動員し、2003年当時、韓国の観客動員数歴代1位を記録した。韓国で2006年7月に公開された映画『韓半島 -HANBANDO-』は、日本で波紋を呼んだ。共同通信は「行きすぎた反日と愛国心に訴え、議論が広がっている」、読売新聞は「日本が悪役に登場する『韓半島』の興行が注目されている」と報じた。