オレカバトル
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百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理ノートで検討しています。(2020年5月)

モンスター烈伝 オレカバトル
ジャンルトレーディングカードゲームバトルファンタジー
ゲーム
ゲームジャンルトレーディングカードアーケードゲーム
対応機種アーケードゲーム
開発・発売元コナミアミューズメント
プレイ人数1 - 2人
稼動時期2012年3月14日 - 2022年3月31日
アニメ:オレカバトル
原作コナミデジタルエンタテインメント
監督アミノテツロ
シリーズ構成杉原研二
キャラクターデザイン大森真美
音楽コナミデジタルエンタテインメント
アニメーション制作OLMXEBEC
製作テレビ東京NAS、OLM
放送局テレビ東京系列
放送期間2014年4月7日 - 2015年3月30日
テンプレート - ノート
プロジェクトゲームアニメ
ポータルゲームアニメ

『モンスター烈伝 オレカバトル』(モンスターれつでん オレカバトル)は、コナミアミューズメントトレーディングカードアーケードゲーム。稼働期間は2012年3月14日 - 2022年3月31日。本作を原作とした漫画・テレビアニメについても本項で扱う。
概要

デジタルカメラの写真印刷に使われる光沢紙(カードサイズは同じくコナミから発売されている遊☆戯☆王オフィシャルカードゲームと同じサイズ)を使ったプレイヤー名入りのカードが排出されるアーケード用のカードゲーム。そのため小型のプリンターが内蔵されている。また、出てくるカードが印刷済みのカードではなく、リアルタイムで発行されるカードでの初の作品であり、トレーディングカードアーケードゲームとしては初めて縦画面のモニターを搭載している(これは後に出回ることとなった)。基本的に1プレイごとにプレイヤーのモンスターのレベルが1上昇し、最大で10まで設定されている。略称は「オレカ[1]」で、ゲーム内でプレイヤーが使用するカードについても同様である。

コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付で発売元がコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ変更された。

2022年3月31日をもってe-amusementサービスを終了[2]。これにより本作は稼働終了となり、「迅雷の章」が最終弾となった。

2024年5月10日、本作の続編となる『モンスター烈伝 オレカバトル2』が発表された[3]
ゲームプレイ

1人1プレイ・100円と2人対戦1プレイ・200円。

100円投入後、記録の鍵(メモリーカード)を使用するかを選択(作成や複製には100円の追加投入が必要)。スキャンするとe-AMUSEMENTにアクセスされ、名前とゲーム内マネーの現所持数が表示され、新5章以降は通信完了時にプレイヤー名と共にパンドラが挨拶をする
[4]

初回プレイ時にプレイヤー名を入力しなければならないが、不適切な言葉だと強制的にオレにされる。

メインメニューでバトル・どうぐ屋(記録の鍵使用時のみ)・闘技場(闘技場アイコンの付いた筐体のみ対象)・仲間とのバトル・アイテムとカードの合成やランダムでオレカを取得できるモードが表示される。またオレコマンドを入力するモードがあり、このモードでアニメの次回予告時およびネット配信番組「オレカ野郎! 全員集合」のオレコマンドコーナーにて発表されるオレコマンドをジョイスティックで入力すると謎の神殿へ直行となり、レアアイテムも必ず落とす[5]

バトルモードでは、遊びたい章をレバーで選択でき、ランダム、もしくは一部指定日では幻定モンスターが出現する幻定エリアが表示される。新4章の3次解禁以降はオレカのストーリーを順番に進行するクエストモードも実装された。

どうぐ屋モードでは、一部モンスターをパワーアップ、もしくは幻定エリアを出現させるために必要なアイテムをゲーム内マネーを使って購入することができる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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