オスカー・アイザック
Oscar Isaac
2015年
本名オスカー・アイザック・エルナンデス・エストラーダ
Oscar Isaac Hernandez Estrada[1]
生年月日 (1979-03-09) 1979年3月9日（45歳）
出生地 グアテマラ・グアテマラシティ
国籍 グアテマラ
アメリカ合衆国（2006年-）
身長174cm
職業俳優・歌手
ジャンル映画
活動期間1996年 -
主な作品
映画
『ドライヴ』
『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』
『エクス・マキナ』
『スター・ウォーズ』シリーズ
『X-MEN:アポカリプス』
『サバービコン 仮面を被った街』
『アナイアレイション -全滅領域-』
『永遠の門 ゴッホの見た未来』
『トリプル・フロンティア』
『アダムス・ファミリー』シリーズ
『DUNE/デューン 砂の惑星』テレビドラマ
『HERO 野望の代償』
『ムーンナイト』
受賞
全米映画批評家協会賞
主演男優賞
2013年『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
ゴールデングローブ賞
男優賞（ミニシリーズ・テレビ映画部門）
2015年『HERO 野望の代償』
その他の賞
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オスカー・アイザック（Oscar Isaac, 1979年3月9日 - ）は、アメリカ合衆国の俳優。 グアテマラにてグアテマラ人の母親とキューバ人の父親の間に生まれる[2]。フロリダ州マイアミで育つ[3][4]。2005年にジュリアード学院を卒業。卒業後に本格的に俳優活動を開始する。 2008年、レオナルド・ディカプリオ主演の『ワールド・オブ・ライズ』で共演して注目を集める。 2010年、リドリー・スコット監督の『ロビン・フッド』 や、2011年、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『ドライヴ』等に出演した。 2013年、コーエン兄弟監督『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』で主演として抜擢される。音楽映画である本作は、ジュリアード音楽院卒業の実力を発揮し、実際に劇中で歌とギターの演奏を披露している。また、同作は第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、グランプリを受賞した。自身も全米映画批評家協会賞主演男優賞などを受賞し、ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にもノミネートされ、注目を浴びる。 2015年、『スター・ウォーズシリーズ』の続編で第7作目の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』への出演を果たした[5] ことで知名度が一気に上がり、人気俳優の地位を不動のものとした[6]。 公開年邦題
来歴
主な出演作品
映画
原題役名備考吹き替え
1998
Illtown
2002
All About the Benjamins
2006
The Half Life of Timofey BerezinシヴN/A
マリア
The Nativity Storyヨセフ小森創介
2007ダイアナの選択
The Life Before Her Eyesマーカス（吹き替え版なし）
2008チェ 28歳の革命
The Argentine通訳
ワールド・オブ・ライズ
Body of Liesバッサーム竹田雅則
2009
Baliboジョゼ・ラモス＝ホルタオーストラリア映画協会賞助演男優賞受賞N/A
アレクサンドリア
Agoraオレステス土田大
2010ロビン・フッド
Robin Hoodジョン王檀臣幸
2011エンジェル ウォーズ
Sucker Punchブルー・ジョーンズ志村知幸[7]
ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋
W.E.エフゲニ高橋研二
ドライヴ
Driveスタンダード前田一世（ソフト版）
