この項目では、メキシコのスタジアムについて説明しています。スペインのスタジアムについては「カンプ・ノウ」をご覧ください。
エスタディオ・レオン
所在地 グアナフアト州レオン
経営者クラブ・レオン
キャパシティ33,943人[1]
表面天然芝
オープン1967年
使用者
クラブ・レオン (プリメーラ・ディビシオン) (1967年- )
エスタディオ・レオン(スペイン語: Estadio Leon、非公式名称: ノウ・カンプ - Nou Camp)は、メキシコ・グアナフアト州のレオンにある多目的スタジアムである。 1967年に建設された。収容人数は33,943人。主にサッカーの試合に利用されており、メキシコの国内最上位サッカーリーグであるプリメーラ・ディビシオンに所属するクラブ・レオンが本拠地として利用している。立地と施設面の良さから、エスタディオ・レオンは1970 FIFAワールドカップ、1986 FIFAワールドカップの開催地に選出された。 また、1968年に開催されたメキシコシティーオリンピックではサッカー競技の会場となり、数試合で使用されている。この際の収容人数は23.609人だった[2]。 座標: 北緯21度6分55.96秒 西経101度39分27.88秒 / 北緯21.1155444度 西経101.6577444度 / 21.1155444; -101.6577444
概要
脚注^ ⇒www.clubleon-fc.com
^ ⇒1968 Summer Olympics official report. Volume 2. Part 1. p. 79.
表
話
表
話
編
歴
1986 FIFAワールドカップスタジアム
≪ 1982 開催国:メキシコ 1990 ≫
アステカ (メキシコシティ)
ラ・コレヒドーラ (ケレタロ)
クアウテモック (プエブラ)
ハリスコ (グアダラハラ)
ネメシオ・ディアス (トルーカ)
ネツァ86 (ネツァワルコヨトル)
ノウ・カンプ (レオン)
オリンピコ (メキシコシティ)
セルヒオ・レオン・チャベス (イラプアト)
テクノロヒコ (モンテレイ)
トレス・デ・マルツォ (グアダラハラ)
ウニベルシタリオ (モンテレイ)