コンピュータ技術の「8ビット」とは異なります。
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}バンダイナムコホールディングス > バンダイナムコフィルムワークス > エイトビット
株式会社エイトビット
Eight Bit Inc.
種類株式会社
本社所在地 日本
〒167-0043
東京都杉並区上荻1丁目16番14号
武蔵館ビル4F
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度42分20.2秒 東経139度37分8.5秒 / 北緯35.705611度 東経139.619028度 / 35.705611; 139.619028
株式会社エイトビット(英: Eight Bit Inc.)は、日本のアニメ制作会社。株式会社バンダイナムコフィルムワークスの完全子会社。 サテライトで制作を務めていた同社CG班出身の葛西励が『マクロスF』などを担当したサテライト第1スタジオの元スタッフらを伴って退社後の2008年9月に創業した。 社名の由来は、ファミリーコンピュータのCPUのビット幅の8ビットから[2]。 創業当初は古巣のサテライト作品などのグロス請けを中心にアニメ制作に関わっていたが、2011年に初の元請け作品として『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』を制作した。 本社は創業以来、東京都杉並区上荻1丁目16番14号 武蔵館ビル 4Fに所在している。 2012年にはエイトビット作品などの撮影・CG等を手掛ける株式会社エイトビットロケット(後のチップチューン)が設立されたが、資本関係などはない[3]。 2018年9月に公式オンラインショップ『エイトビットショップ』をオープンした。制作に携わった作品の設定資料集やオリジナルグッズ等の企画・販売を行っている。 2020年6月8日より、バンダイナムコアーツ(現:バンダイナムコミュージックライブ)との業務提携を開始した[4]。 2021年11月、新潟県新潟市中央区に新潟スタジオを開設[5][6]。 2024年4月1日付でバンダイナムコフィルムワークスの完全子会社となった[7]。 開始年放送期間タイトル監督アニメーション
概要
ロゴ
2代目のロゴ
3代目のロゴ
新潟エイトビットのロゴ
作品履歴
テレビアニメ
プロデューサー備考
2011年1月 - 3月IS〈インフィニット・ストラトス〉菊地康仁葛西励
2012年1月 - 6月アクエリオンEVOL河森正治(総)
山本裕介葛西励
高橋なおみ共同制作:サテライト
10月 - 12月武装神姫菊地康仁葛西励
2013年1月 - 3月ヤマノススメ山本裕介
10月 - 12月IS 〈インフィニット・ストラトス〉2菊地康仁N/A
ワルキューレ ロマンツェ山本裕介向峠和喜