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ウリナリコントライブのコント一覧(ウリナリコントライブのコントいちらん)では、日本テレビ系で放送されていたウッチャンナンチャンのウリナリ!!で番組最後にあった人気コントライブコーナー、「ランキングキャラクターライブ」(1996年4月?1999年9月)・「スーパーフライデーナイトライブ」(1999年10月?2000年9月)・「ウリナリライブ2001・2002」(2001年6月?2002年2月)の3つの歴代コントを一挙に並べる。O.Aされていないコントもある(※は未O.A.)。
ナレーターはバッキー木場。 1996年9月13日?1999年10月15日放送。それまで断片的に行われたコント枠を集約する形でスタート。レギュラーだったビビアン・スー降板に従い終了。ロケによるスペシャルコントとしても行われた。 ( )はそのコントに登場するウリナリレギュラー陣。 右側の - ○○はそのコントの元のもの。 1999年10月22日?2000年9月22日放送。 ナレーターの出番はコーナーのタイトルでMCの紹介・ライブ終了後の様子の紹介のみとなっていたが、MC制度の後期からMC制度廃止後はナレーターによるユニット紹介が復活した。
ランキングキャラクターライブ
アナザービスケッツ(堀部・有野・藤崎) - ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツに続く第三のユニットという触れ込みだったが、たった一回のみの出演に終わった。
天野のかあちゃん(天野・内村・南原・勝俣・藤崎)天野(内村)のかあちゃん(天野)が織りなすドタバタコメディ。
イスタンブール(内村・ウド・濱口)
市原のオバチャン(南原・内村・勝俣・天野) - 市原悦子
ウドえもん(ウド・濱口・内村) - ドラえもん
ウド劇団(ウド・内村・南原・勝俣・濱口) - ウドの作・演出による独特の世界観を持った短編劇が展開された。劇終了後の劇団員の紹介が見どころ。
ウド1人劇団(ウド)※
演歌ボーイズ(内村・天野・濱口・有野) - 毎回ウリナリの出演者一人にスポットを当てた歌を既製曲の替え歌で熱唱。バトルトーナメントではベスト4を獲得。南原をテーマにした回では、橋幸夫がスペシャルゲストとして参加した。
王子さまお姫さま(内村・千秋・天野・藤崎・有野(ザッツ・ウリナリテイメントのみ)) - バトルトーナメント2の準優勝者。
俺は長田だっ!(内村) - 「ウリナリ!」ディレクターの長田昌之。バトルトーナメント3の準優勝者。
カミカミマン→スラスラマン→スラスラマンJr.(南原・内村・勝俣・堀部・千秋) - コーナー開始前にOAされたコントが初登場。
逆説刑事(南原・勝俣・堀部・天野・ウド・有野・千秋・藤崎)※
グッドボーイズ(南原・有野)
くらした?い(内村・千秋・天野)
コギャルドラゴン(内村・千秋)
KORO&SACHIKO(南原・千秋)
コント555(内村・勝俣) - コント55号
コンビニーズ(有野・天野・千秋)※
ザ・パント(南原・堀部・天野・ビビアン・ウド) - バトルトーナメントでは2回出場し、3ではベスト4を獲得。なお、ザッツ・ウリナリテイメントで行われた特別編コントは、ランキングキャラクターライブ傑作選5に収録。
ザ・レスラーズ(南原・勝俣・濱口) - タイガー南原、アニマル勝俣、ポセイドン濱口の3人のレスラーによるトリオ漫才だが、コーナーでの人気はあまり著しくない(『笑点』の名物コーナー「笑点の穴」でも観客からは笑いを誘われなかった為に失格、同時にライブ出場停止処分となった)。
3年B組(内村・南原・天野・ウド・濱口・千秋)※ - 3年B組金八先生
ジェントル南田(南原・内村・堀部・千秋)
じじの助・じじ太郎(内村・堀部)※
SeniorJunior(内村・ウド) - バトルトーナメントではベスト4を獲得。『笑点』の名物コーナー「笑点の穴」で観客から笑いを誘われて合格、同時に同番組に出演した。
小4ズ(南原・勝俣・天野)- バトルトーナメント2ではベスト4を獲得。
ストーカーズ(内村・天野)
スリーフルーツ(内村・堀部・濱口) - かつて一世を風靡した人気アイドルグループ・スリーフルーツのメンバーで今は中年のマスカット(内村)とオレンジ(堀部)が互いの再会をきっかけに再結成を目論むが、彼らをとりまく周囲の風はあまりに冷たかった。
セロセロオセロ(天野・有野) - オセロ
川柳塾(南原・当時の女性レギュラー全員)
正す達人の会(内村・勝俣・南原・堀部・天野・有野・千秋)
ちっちっちあきちゃん(当時のレギュラー全員(ただし、内村は声のみ)) - 千秋
チーム世界史(内村・有野・勝俣)
チーム日本史(内村・勝俣・有野)
チーム早口(内村・勝俣・堀部・天野・ウド・有野・千秋・藤崎)
ちょっといい話(南原・堀部)
父さんのコップ(南原・堀部) - 象さんのポット。バトルトーナメントの準優勝者。
東京シャンソンショー(内村・ウド)
投稿!肉体写真(当時のレギュラー全員)- 投稿!特ホウ王国。バトルトーナメント3ではベスト4を獲得。
どうだろう君(内村・勝俣・天野・千秋)
ドギードックス(堀口・ウド・千秋)※
ナンゴロウとゆかいな仲間たち(南原・勝俣・天野) - ムツゴロウとゆかいな仲間たち
ナンフィー南田(南原・内村・天野・濱口)- マーフィー岡田
日本男児(南原・勝俣・濱口・ウド) - 一世風靡セピア
ニュースの出来事(内村・千秋) - NNNきょうの出来事
V.S(内村・ウド)
バロン内村(内村・千秋(ロケのみ))
ヒイキーズ(内村・千秋・ビビアン)
Hip Hop Boyz→NEWHip Hop Boyz(南原・濱口・勝俣・内村)
ビビアン星人(ビビアン・内村)
ひまわりさん(千秋・濱口・有野・ウド)※
微妙な恋人たち(内村・南原・天野・有野・千秋・藤崎)
フクメンズ(南原・勝俣・濱口) - 「笑点の穴」で失格となったため、コーナー出演停止処分となっていたザ・レスラーズが設定を変えて再出演。
ふられマス夫(南原・天野・勝俣・千秋)※
フリーディレクターKOJIRO→フリーディレクターKOSHIRO(南原・勝俣・天野・濱口・有野・千秋・藤崎)
ブレーンブラザーズ(南原・有野)
ホワイティ(内村)- 元々はウリナリホッケー部で初登場。その後はサークル企画に登場する度にそのサークルを廃部にしてしまうというジンクスを抱えていた。バトルトーナメントでは3回優勝。武道館にて単独ライブも行うほどの人気で、このコーナーの代表格。
マッドファーザー(内村・堀部・有野・千秋)
Mr.管理人(内村・勝俣・天野・千秋)
宗方コーチ(内村・千秋・藤崎)- 元は「ウンナン世界征服宣言」で内村が演じていたキャラクター。
燃える闘魂(南原・内村・ウド・天野・勝俣・濱口・有野・藤崎)- アントニオ猪木
モーニング息子(当時の男性レギュラー全員) - モーニング娘。
辞めんなマン(内村・勝俣・有野・濱口・千秋)-使用BGM(主に登場曲)はザ・ジャガーズの「君に会いたい」であるが、辞めんなマン役の内村が曲を流していた。バトルトーナメント2ではベスト4を獲得。
ヤンキース(堀部・有野・濱口)※
ラバーズ(ウド・ビビアン)
ルーレットボーイズ(天野・ウド・有野・濱口)
スーパーフライデーナイトライブ
ユニット
青空(南原・堀部・天野・勝俣)※2回目ユニット2組目
イフストーリー(南原・ウド・天野・濱口・有野)
学術派家族(内村・勝俣・堀部・千秋)
勝ち抜き余韻ショー(南原・内村・天野・ウド・有野・勝俣)
かなわぬ恋(内村・南原・勝俣・堀部・天野・ウド・濱口・有野)
コウスケとキョウコ(内村・千秋・ウド・有野)※ざるそばをこぼす役のウドが内村にぶつかる前にそばをこぼしてしまったため、出演が出来なかったというハプニングが起こった。