イース・オリジン
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イース・オリジンジャンルアクションRPG
対応機種Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7/8
PlayStation 4
PlayStation Vita
Xbox One[1]
Nintendo Switch
開発元日本ファルコム
発売元日本ファルコム
DotEmu
3goo
人数1人
メディアPC: DVD-ROM
PS4:ダウンロード/BD-ROM
PS Vita:ダウンロード
Xbox One:ダウンロード
Nintendo Switch: ゲームカード
発売日PC:2006年12月21日
Vista対応版2007年3月29日
Win8対応版2013年3月22日
PS4:ダウンロード版2017年2月21日[2]
パッケージ版2020年10月1日
PS Vita:2017年5月30日
Xbox One:2018年4月11日
Switch:2020年10月1日
対象年齢CERO:B(12才以上対象)
必要環境CPU:Pentium III/1GHz以上(Pentium 4/1.3GHz以上)
メモリ:[2000/XP]384MB以上(512MB以上)、[98/Me]256MB以上(384MB以上)
ディスプレイ:640x480以上、HighColor以上、VRAM32MB以上(64MB以上)で、DirectX9.0c以降に対応した3Dアクセラレータ
サウンド:DirectX9.0c以降に対応したサウンド機能
その他

スペックの()は推奨スペック。

ディスクレス起動に対応(Win7対応版以降)

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『イース・オリジン』 (Ys ORIGIN) とは、日本ファルコムアクションロールプレイングゲーム (ARPG) 、イースシリーズの第7作目。

※『イースシリーズ』、『イースI』、『イースII』の項も合わせて参照。
概要

『イース・オリジン』(イースの根源)のタイトルの通り、『I』・『II』でその謎に迫った「イース王国」の過去に迫る冒険ファンタジー。前作『イース -フェルガナの誓い- (F) 』の様な過去のリメイク作品ではなく、7本目となるオリジナルシナリオとなっている。

『I』・『II』の時代より700年前、イースが天空に上がった時代を舞台としているため、シリーズとしては初めて(外伝は除く)、赤毛の剣士アドル・クリスティン以外が主人公であり、また初めて主人公キャラクターが複数となった。

「全ての運命はその《塔》に紡がれる」をキャッチコピーに2006年12月21日発売。このキャッチコピー通り《塔》だけを舞台として、様々な主人公の物語が進められる事となる。なお舞台となっている《塔》は、『I』に登場する「ダームの塔」と同一の物ではあるが、まだ「ダームの塔」とは命名されておらず、作中では一貫して《塔》とのみ呼ばれている。

初期状態で選択可能な主人公は2人。さらにこの2人のシナリオを両方クリアする事によって3人目の主人公が選択可能となる。3人の主人公にはそれぞれ異なるアクションとストーリーが用意されている。
ゲームシステム

VI』から発展させた『F』のシステムを踏襲。クォータービュー3DARPG

操作はゲームパッド、キーボード、キーボードとマウスの併用に対応しており、それぞれに応じて操作方法が異なるが、本稿ではゲームパッドかキーボードを使用した際の操作を基本として述べる。

基本となる操作は移動、攻撃(決定・話す)、ジャンプ(キャンセル)、スキル、スキルの切り替え。『VI』や『F』と同一、ダッシュに関しては左ダブルクリックか攻撃・スキル割り当てキーの押しっぱなしで可能。オプションで「常にダッシュ」も設定できる。

『VI』・『F』同様に最終戦時においては上限に対しかなりの余裕が設けられてはいるものの(具体的には最高レベルは60だが、ラスボスの適正レベルはLv49?50である)、シリーズ伝統のレベル制限は健在であり、過度のレベル上げは困難となっている。
難易度設定

本作では、ゲーム開始時に VERY EASY・EASY・NORMAL・HARD・NIGHTMARE の5種類からゲーム難易度を選択できる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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