インド国際映画祭 男優賞
男優賞を受け取るアロン・アブトゥブール（2013年）
受賞対象最高の演技をした男優
スポンサー映画祭事務局
会場ゴア州
国 インド
初回1979年
最新回2023年（英語版）
初代受賞者シャンカル・ナーグ（英語版）
最新受賞者プーリア・ラヒミ・サム

インド国際映画祭 男優賞（インドこくさいえいがさい だんゆうしょう、IFFI Award for Best Actor、公式名称：Silver Peacock for the Best Actor Award (Male)）は、第41回インド国際映画祭（英語版）以降毎年授与される映画賞であり、各国の映画（英語版）の男優を賞賛するための賞である。第41回IFFI以前には第7回インド国際映画祭と第11回インド国際映画祭で断続的に授与されている[1]。
受賞者
1970年代/80年代

年画像受賞者作品言語出典
1979
(第7回)シャンカル・ナーグ（英語版）Ondanondu Kaladalliカンナダ語[2]
1987
(第11回)ラグビール・ヤーダヴMassey Sahibヒンディー語[3]

2010年代

年画像受賞者作品言語出典
2010
(第41回)（英語版）グヴェン・キラック（英語版）The Crossingトルコ語[4]
2011
(第42回)（英語版）サッソン・ガーベイレストレーション ?修復?（英語版）ヘブライ語[5]
2012
(第43回)（英語版）マルチン・ドロチンスキ（英語版）Roseポーランド語[6]
2013
(第44回)（英語版）アロン・アブトゥブールA Place in Heavenヘブライ語[7]
2014
(第45回)（英語版）アレクセイ・セレブリャコブ（英語版）裁かれるは善人のみロシア語[8]
ドゥラール・サルカルChotoder Chobiベンガル語
2015
(第46回)（英語版）ヴァンサン・ランドンティエリー・トグルドーの憂鬱フランス語[9]
2016
(第47回)（英語版）ファルハード・アスラニ（英語版）Daughterペルシア語[10]
2017
(第48回)（英語版）ナウエル・ペレーズ・ビスカヤートBPM ビート・パー・ミニットフランス語[11]