イナズマイレブンGOの登場人物
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イナズマイレブンGOの登場人物(イナズマイレブンゴーのとうじょうじんぶつ)は、レベルファイブ制作のゲームイナズマイレブンGO』、およびゲームから派生した漫画作品、テレビアニメ映画作品などに登場する架空の人物の一覧である。

前作『イナズマイレブン』に登場する人物の説明についてはイナズマイレブンの登場人物を参照。「イナズマイレブン アレスの天秤/オリオンの刻印の登場人物」も参照

本項で説明する人物の登場作品

イナズマイレブンGO

イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン

イナズマイレブンGO ギャラクシー


雷門中学校

フットボールフロンティアやフットボールフロンティアインターナショナルで優勝したサッカー部の選手が所属していたこともあり、知名度や社会的評価が高く、内申書の評価を上げる目的で入部する生徒もいる。多くのプロサッカー選手を輩出していたが、「フィフスセクター」によって自由なサッカーを楽しめなくなっていた。部室は旧作とは違い、「サッカー棟」と呼ばれる場所で管理されているが、旧部室も取り壊されずに保存されている。

制服は前作と同じだが、男子の制服は青の色調が強くなり、青色になっている。女子の制服も前作よりも柔らかい色をしており、スカートの色は青色、リボンの色が1年はピンク色、2年は水色、3年は薄緑色、靴下の色は白に変更。ただし、主要キャラクターはそれぞれ制服の個性・変化がある。

空野葵 - 『ギャラクシー』編で制服の上にカーディガンを着用するようになり、靴下も黒の靴下を履いている。

瀬戸水鳥 - 深緑のロングスカートに長袖のシャツ(さらに袖を捲っている)を着用しており、リボンをつけておらず、胸元をはだけている。また、ロングスカートで隠れて見えていないが、黒のタイツを履いている。

山菜茜 - スカートの裾が少し長く、下は靴下ではなく紫のタイツを履いている。

菜花黄名子 - 黒の靴下、黄色のベストを着用しており、リボンもオレンジ色である。

雷門中サッカー部
部員

一人称は信助と輝、錦以外全員「俺」、信助と輝は「僕」、錦は「ワシ」。ユニフォームは前作から変更されており、ユニフォームの色は山吹色、袖の先端と端は青。半ズボンの色は青、裾の先端は山吹色。ゴールキーパーのユニフォームの色は半ズボンと共に緑色、袖の色はオレンジ色で、脇あたりの内側は緑、肘から下は白。ただし、信助がポジションがゴールキーパーになった時に着用するユニフォームの色は半ズボンと共にダークブラウン色、袖の色は白、脇あたりの内側はダークブラウン色、肘から下は山吹色となっている。左胸には稲妻マークがついたワッペンがついている。靴下の色は青、ゴールキーパーのの靴下の色はオレンジ色(信助のゴールキーパーのユニフォームの靴下の色は山吹色)。ジャージの色はクリーム色、袖・ズボンの色は青で、袖上半分稲妻の模様、ズボンは黄色い縦ラインがついている。

第1期の当初ではサッカー部は「ファーストチーム」と「セカンドチーム」[注 1]に分かれており、公式試合に出られるのは「ファースト」のみであった。部員たちはまず「セカンド」に所属し、その後の能力や活躍によって「ファースト」に上がれるかが決まる。しかし、「セカンド」部員の退部などによってチーム分けが意味を成さなくなり、現在はこの区分は使われていないため、実質では全員が「ファースト」所属となっている。後にセカンドチーム部員は全員復帰している。

第2期では部員たちがサッカーに関する記憶を失っていたことから、長らく天馬をキャプテンとする「テンマーズ」名義を使っていたが、神童たちの復活を機に「チーム雷門」となる[注 2]。その後、ラグナロクにてそれぞれ天馬と剣城、神童をキャプテンとする「エルドラドチーム」を結成した。また、延長戦では「クロノストーム」を結成した。

第3期ではキャプテンである天馬が剣城、神童と共にチームを離脱したため、キャプテンは霧野に引き継がれている。
雷門サッカー部の戦術 (必殺タクティクス)

神のタクト
神童が中心となって展開する。彼の指揮をするような手の動作に伴って現れる光のラインに沿うようにパスを繋いでいく。しかしラインから少しでもずれるとタクティクスとして意味を成さなくなる。後述のFI含め、必殺タクティクスの中でも出番が特に多く、また「神のタクト」は神童の異名でもある。
アルティメットサンダー
久遠と神童が考えたもので、4人の選手でバックパスをしながらボールにエネルギーを溜め、最後の5人目がボールを相手陣内に蹴り込み、その衝撃で相手ディフェンス陣を蹴散らす。エネルギーの溜まったボールを蹴るために5人目は他の4人以上の力強さを要求される。剣城が加入するまでは主に神童が最後の5人目を担当していたが、成功することはなかった。
ダブルウィング
白恋中の「絶対障壁」を破るために開発したもので、6人編成で後ろ2選手がパスを繰り返すことで相手を攪乱、相手の目の前で3人ずつ二手に分かれ、両サイドを猛スピードを駆け抜ける。一定のスピードを要求されるもので、パススピードが足りていないとボールをどちらが持っているかが相手に分かってしまい、簡単に奪われてしまうという弱点がある。
フライングルートパス
床が水没するトラップが仕掛けられた特殊な構造の「ウォーターワールドスタジアム」に対応するために編み出したもので、空中でパスを繋いでいく。
3D・リフレクター
第2期に登場。大介からのヒントを元に編み出された。空中を含めたフィールド全体の空間を利用し、点と点を繋ぐようにボールを繋いでいく。
奇門遁甲の陣(きもんとんこうのじん)
第2期に登場。孔明とミキシマックスした太陽/白竜が編み出した。ボールを持っている相手の周りを囲み、相手のパスを自分の望む方向へと誘導させる。
神のタクトFI(ファイアイリュージョン)
劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』から登場。アニメでは『クロノ・ストーン』編のギル戦から使われるようになった。神のタクトが進化したタクティクスで、以前は光のラインであったが、名前の通り炎のラインへと変わった。
グランドラスター
第2期に登場。ザ・ラグーン戦で編み出されたもので、イナズママークの形になるようにボールをパスしていくことで最後のシュートの威力を爆発的に上げる。※技名の横にある( )内は合体技のパートナー。
松風 天馬(まつかぜ てんま)
- 寺崎裕香本作の主人公。1年MF[注 3]。背番号8番[注 4]。第1期の新雲学園戦後から雷門中サッカー部キャプテンを任されるようになり、その後の第2期・第3期でも自身のチームのキャプテンを務めている。風のなびきを連想させる髪型が特徴で、常に前向きで素直な性格。「なんとかなるさ!」が口癖で、「そよ風」と評される爽やかさを持つ。度々サッカーを擬人化する癖があり、当初はそれが原因で部員から茶化されることもあった。幼い頃は一緒にサッカーができる友人がいなかったことから、一人でも出来ることを理由に練習を重ねていた「ドリブル」が得意である。そのため物語開始当初はこれ以外からっきしであった。必殺技にもドリブル技が多い。10年前に当時、母親(声 - 斎賀みつき)と一緒に住んでいた沖縄で子犬(後のサスケ)を助けた際に崩れてきた木材に潰されそうになった所を、ある少年[注 5]が蹴ったサッカーボールによって救われたことがきっかけでサッカーを始める。その時使われたボールに書かれていたイナズママークから雷門中を想起し、雷門に憧れるようになった。ボールは現在、天馬の自室で大切に保管されている。雷門中サッカー部に入った当初は「フィフスセクター」によって中学サッカーが管理されていることを知らず、楽観的な発言で上級生部員を苛立たせることもあったが、神童の化身発現を促したことをきっかけに、雷門中やサッカー界に「革命(かぜ)」を起こしていくこととなる。基本的にどんな相手でも信じて平等に接することから、間を取り持つ役目に回ることが多い。第3期にて自分に「希望のカケラ」と呼ばれる石を探す役目を託してきた謎の少女カトラに関してもあまり疑うことはしなかった。第1期では、彼を「松風」と呼ぶか「天馬」と呼ぶかで、その人が彼に対し心を開いているか否かが分かるようになっていた。そのため、初期は「天馬」ではなく「松風」と呼ばれていることが多い。前述の通り、前向きな性格であるが、第1期にてキャプテンを任されてから、「キャプテン」という立場と役割に悩むことが非常に多くなる。第2期では以前の神童のような「完璧なキャプテン」になることに固執し、自分がキャプテンとして未熟であることに思い悩んでいたが、仲間からの叱咤で立ち直った。しかし第3期では素人ばかりのチームを率いていたためか、また別の「キャプテンらしさ」を無意識に求めるようになり、自分らしいサッカーができなくなっていた。最終的にイクサルフリート戦で瞬木の喝を受けたことでそれを完全に吹っ切った。空野葵とは小学校からの同級生であり、中学校では同じクラス。小学3年生の時に受けた稲妻KFCの入団試験の時に野良犬に襲われた彼女を助けてからの仲[注 6]。西園信助とは入学式で話しかけられたことがきっかけで仲良くなり、以降は行動を共にすることが多くなった。剣城京介とは『ホーリーロード』編序盤まで敵対していたが、剣城が正式にサッカー部に加入してからは「親友」と呼べるほどの仲になる。雨宮太陽とは第1期の準決勝・新雲学園戦からライバル関係となる。沖縄時代よく遊んでもらったことから綱海条介と知り合い。フェーダのリーダーであるSARUとは顔が似ているが、血縁関係は明確にされていない[注 7]。コロコロ版では少々「お馬鹿」な部分が強調されている(褒められると頭を抱えて照れる、歴史の偉人について詳しく知らないなど)。第1期で神童が負傷しないため、キャプテンという立場になるのはテンマーズ結成後になっている。必殺技は「そよかぜステップS」、「真マッハウィンド」、「スパイラルドロー」、「ワンダートラップ」、「アグレッシブビート改」、「風穴ドライブ」、「ゴッドウィンド」、「ゴッドハンドW(ダブル)」、「Zスラッシュ」、「嵐・竜巻・ハリケーン」、「エボリューション」(剣城、神童)、「ファイアトルネードDD(ダブルドライブ)」(剣城)、「エクストリームラビット」(フェイ)、「ファイアトルネードTC(トリプルクラッシャー)」(剣城、黄名子)、「ジ・アース∞」(剣城、神童)。『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』で一度だけ披露した「ヤギを持ちながらのそよかぜステップ」は、後に「そよヤギステップ」と言う名前と共にゲームに技として逆輸入されている。
天馬の化身

魔神ペガサス
声 - 佐藤健輔背中に翼の生えた魔神のような容姿をしている。他の化身と違い雄叫びを上げながら出現する。
魔神ペガサスアーク
魔神ペガサスが進化した姿。全体的に塗装が施され、ベルトのような物をつけている。『クロノ・ストーン』プロトコル・オメガ2.0戦にて初アームド。化身を用いた必殺技は「ジャスティスウィング」。
魔帝グリフォン
天馬の「魔神ペガサスアーク」、剣城の「剣聖ランスロット」、神童の「奏者マエストロ」が1つになり生まれた化身。魔神ペガサスアークの魔神を基に青いたてがみや黄金の翼を生やし、黒いマントをまとったグリフォンのような容姿をしている。化身を用いた必殺技は「ソード・オブ・ファイア」。
融合 天馬×シュウ
プロトコル・オメガ2.0戦で、天馬がシュウとミキシマックスにより融合した姿。髪の色や髪留め等全体的にシュウを意識した姿となっている。
融合 天馬×アーサー王
幻想世界編のパーフェクトカスケイド戦で、天馬とアーサー王がミキシマックスにより融合した姿。髪が金髪で後方に伸びた容姿をしている。必殺技は「王の剣」、「最強イレブン波動」(フェイ、剣城)。
天馬のソウル

ホースペガサス
オフェンス型ソウル。ファラム・ディーテ戦で初登場。
剣城 京介(つるぎ きょうすけ)
声 - 大原崇 / 小林ゆう(幼少期)1年FW。雷門のエースストライカー。黒の騎士団、雷門中共に背番号10番。藍色の髪で後ろ髪を少し縛り、揉み上げの両サイドがカールしている。当初は黒の騎士団のキャプテンとして登場し、制服をマントのように掛けてボンタンにチェーンを巻いている。雷門のユニフォームを着る際は前作の豪炎寺と同様に襟を立たせている。6年前、兄の優一とサッカーをして木に引っかかったボールを取ろうとした時、誤って転落してしまいそうになった所を優一に助けられるが、その衝撃で彼が怪我をして足に障害を負ったことでサッカーが出来なくなってしまう。自らはそのことに責任を感じ、兄にもう一度サッカーをさせたいという想いから「ホーリーロードを成功させる代わりに兄の手術料を貰う」という契約を聖帝と交え、「フィフスセクター」に就いていた。現在も兄を慕っており、彼に対してはフィフスセクターのときから柔らかい表情と優しさを見せている。『ホーリーロード』編では雷門中に「シード」として送られ、入学式前にサッカー部を破壊しようとセカンドチームを襲撃し、入学式後に「フィフスセクター」からの指示でサッカー部に監視役として入部する。しかし、万能坂中戦で指示に逆らったことで黒木に呼び出され忠告を受け、その後、帝国学園戦に顔を出していなかったことを兄に叱責されたことがきっかけでサッカーに本気で向き合う決意をし、フィフスセクターから完全に離反した。当初は天馬の事を敵対していたが、フィスセクターから離反したのと同時に和解し彼を認める。また、イシドの正体が自身の憧れであった豪炎寺だということに逸早く気付き、彼から「ファイアトルネードDD」の特訓を受け、天馬と共に練習していた。ホーリーロード決勝戦ではそれを完成させ、結果雷門を優勝へと導いた。その際に天馬のことを名字ではなく名前で呼ぶようになった。『クロノ・ストーン』編のサッカーが無くなった世界では、優一の事故がなかった代わりにどちらか片方しか行けないサッカー留学へ兄を送り出すためにサッカーそのものをやめていた。その後、インタラプトの修復によってサッカー部所属状態に戻ったが、当然サッカーをやめていた頃の記憶は残っていないために離脱の自覚はなく、インタラプト修復前の兄が自分にサッカーを取り戻させるために天馬たちと一緒に戦ったことを知り、兄の想いに応えるためにも本来の歴史を取り戻すことを改めて決意する。その後、幕末で沖田総司と出会い、その境遇から彼を自身の兄と重ね、気にかけるようになる。その後はザナーク・ドメイン戦にて敵チームにいた沖田を説得し、自身とのミキシマックスを成功させ「稲妻のように素早く切り込む速さ、電光石火のスピードストライカー」の力を手に入れる。ラグナロク戦ではエルドラドチーム01のキャプテンに任命される。『ギャラクシー』編では、サンドリアスとの試合に勝利した後、前のファラム王・アクロウスに似ていることを理由にララヤによってファラム・オービアスに拉致される。その際、自らを夫にして王にさせようとするララヤの話を訊きつつ、ファラム・オービアスで何が起こっているのかを自らの手で探していた。その結果、一部の上級貴族が星の民から自由と金を奪って裕福な生活をしていることを突き止め、それがドノルゼンたちの仕業だと判明するが、彼らによってララヤと共に牢に幽閉されてしまう。決勝戦の直前にミネルによってドノルゼンの策謀が鎮圧されララヤと共に解放されるが、その際に黒いピクシー(アクロウス)と邂逅し対話したことである決断を下し、ファラム・ディーテのキャプテンとして天馬たちに立ちはだかる。天馬と激しいぶつかり合いをした末に敗北し、再びアースイレブンへ戻る。必殺技は「デスソード」、「デスドロップG3」、「デビルバースト」、「バイシクルソード」、「ジョーカーレインズ」(神童)、「エボリューション」(天馬、神童)、「ファイアトルネードDD(ダブルドライブ)」(天馬、超次元ドリームマッチでは豪炎寺)、「グレートブラスター」(白竜)、「ファイアトルネードTC(トリプルクラッシャー)」(天馬、黄名子)、「ブラックドーン」(瞬木)、「ジ・アース∞」(天馬、神童)。
剣城の化身

剣聖ランスロット
全身甲冑に赤いマントを羽織った騎士のような容姿をしている。


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