イギリスの政党は、イギリスの政党について説明する。

完全小選挙区制を採用しており、国民の間では選挙制度（イギリス総選挙）への不満も高まっている[1]。
政党一覧

■保守党 - トーリー党に起源を持つイギリスの中道右派の保守政党。

■労働党 - 労働代表委員会を前身とする中道左派の社会民主主義政党。

■自由民主党 - ホイッグ党、自由党の流れを汲む自由主義政党。

スコットランド国民党

民主統一党

シン・フェイン党

プライド・カムリ

社会民主労働党

アルスター統一党

イングランド・ウェールズ緑の党

リスペクト

平和党

イギリス独立党

グレートブリテン共産党

グレートブリテン共産党 (暫定中央委員会)

グレートブリテン共産党 (マルクス・レーニン主義)

イギリス社会党 (SPGB)

社会主義労働党

イギリス国民戦線

イギリス国民党

脚注^ “英総選挙　保守党３７％得票で過半数 緊縮策継続に不安広がる 小選挙区制に不満”. (2014年5月11日). https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-11/2015051107_01_1.html 2015年7月5日閲覧。 

関連項目

二大政党制

小選挙区制

地域政党

表

話

編

歴
イギリスの政党
庶民院 (650議席)

保守党 (365議席)

労働党 (202議席, 労働者生活協同組合（英語版）含む)*

スコットランド国民党 (48議席)

自由民主党 (11議席)

民主統一党 (8議席)

シン・フェイン党 (7議席)

プライド・カムリ (4議席)

社会民主労働党 (2議席)

イングランド・ウェールズ緑の党 (1議席)

北アイルランド同盟党 (1議席)

（庶民院議長）(1議席)

貴族院 (785議席)