.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(AとEの合字〈A〉)が含まれています(詳細)。
イオンレイクタウン
AON LakeTown
イオンレイクタウンkaze棟
(2008年10月18日撮影)
地図
上からMori、アウトレット、Kaze
店舗概要
所在地埼玉県越谷市レイクタウン四丁目2番地2(kaze棟)
埼玉県越谷市レイクタウン三丁目1番地1(mori棟)
埼玉県越谷市レイクタウン四丁目1番地1(アウトレット棟)[1][2][3]
座標.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度52分43秒 東経139度49分34秒 / 北緯35.87861度 東経139.82611度 / 35.87861; 139.82611 (イオンレイクタウン)
イオンレイクタウン(AEON LakeTown)は、埼玉県越谷市レイクタウン[7]にあるショッピングセンター(SC)である。管理運営者はイオンモール株式会社が行っている。 JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口駅前に立地する。「kaze棟」「mori棟」「アウトレット棟」の3棟で構成される。デベロッパーはイオンリテールとイオンモールが共同で担当。当初は「kaze棟」はイオンモールが運営・管理し、それ以外(「mori棟」・「アウトレット棟」)は、イオンリテールが運営・管理していたが、2013年1月1日からは、イオンモールに一本化された。 2008年9月26日よりソフト(プレ)オープン、10月2日よりグランドオープン。kaze棟、mori棟を合わせると245,223m2の商業施設面積(店舗数は710)、10,400台の駐車場及び7,100台の駐輪場を備えた超巨大ショッピングモールである。3棟をそれぞれ3つのショッピングセンターとするとイオンモールの旗艦店であるイオンモール幕張新都心が国内で最大の店舗面積を誇るショッピングセンターになるが、3棟を合算して一つの商業施設とするとイオンレイクタウンが店舗面積で国内1位となる。 越谷市の都市計画事業である「越谷レイクタウン地区計画」の一環として、田畑や湿地帯を造成して出来た広大な区画内に建設。当初の予定では越谷レイクタウン駅の開業に合わせ、2008年(平成20年)春のオープンを予定していたが、建築確認の手続き等の遅れにより、同年10月2日オープンへと変更されている。 核テナント 専門店 エフエムナックファイブ『The Nutty Radio Show おに魂」木曜日のコーナー「中田ちさとのちさトーク』で中田ちさと本人が毎週1店に取材に入り、その様子は番組中で放送される[18]。2015年9月24日終了したが、代わって同年10月1日から始まった「向井地美音のみーおんたいむ」に引き継がれた[19]。やはり向井地(代理で佐々木優佳里が出演することもある)が毎週1店に取材に入り、コーナー中で紹介する。 核テナント 専門店
概要
施設概要
所在地
kaze棟:埼玉県越谷市レイクタウン四丁目2番地2(北緯35度52分40.3秒 東経139度49分29.8秒 / 北緯35.877861度 東経139.824944度 / 35.877861; 139.824944 (イオンレイクタウンKaze))
mori棟:埼玉県越谷市レイクタウン三丁目1番地1(北緯35度52分55.3秒 東経139度49分41.4秒 / 北緯35.882028度 東経139.828167度 / 35.882028; 139.828167 (イオンレイクタウンMori)
アウトレット棟:埼玉県越谷市レイクタウン四丁目1番地1(北緯35度52分51秒 東経139度49分30.2秒 / 北緯35.88083度 東経139.825056度 / 35.88083; 139.825056 (レイクタウンアウトレット))
運営管理:イオンモール(株)
敷地面積:約337,000m2
延床面積:約393,000m2
店舗面積:約245,000m2
モール総延長:約1,090m(2F部分・kaze ⇔ moriを行き来出来るのは、2F連絡通路のみ)
建物:地上3階建(地下なし)
駐車場:約10,400台(kazeエリア、moriエリア、アウトレットエリア合計)
駐輪場:約7,100台(自転車、オートバイ250cc以下)
沿革
2007年(平成19年)
5月 - 着工。
6月 - 届出。
2008年(平成20年)
9月7日 - 「イオンふるさとの森づくり植樹祭」開催。
9月26日?10月1日 - 試験開業期間、全店舗ソフトオープン(10月1日までの営業時間:9時より)。
10月2日 - 越谷市東町四丁目21番地1(kaze棟)、越谷市東町二丁目8番地(mori棟)[8][9]に正式開業[4](グランドオープン。グランドオープン期間:10月5日までの営業時間:9時より)。
2011年(平成23年)
3月1日 - 核店舗のひとつである「ジャスコレイクタウン店」が「イオンレイクタウン店」に店舗名を変更。
4月29日 - 増床により3棟目の施設である「レイクタウンアウトレット」(Lake Town OUTLET)が、越谷市東町四丁目50番地にオープン[10]。イオン直営では初のアウトレットモールである。
5月23日 - 日本で初めて、国際SC協会(ICSC)世界大会において「サステナブル デザイン アワード」最高賞を受賞[11]
11月3日 - 核店舗のひとつである「越谷レイクタウンビブレ」が「ビブレジーン」に店舗名を変更しリニューアル[注 2]。
2014年(平成26年)
5月1日 - エフエムナックファイブで放送が始まった「中田ちさとのちさトーク」(「The Nutty Radio Show おに魂」木曜コーナー)を冠スポンサー・一社提供で提供開始。2015年9月24日に終了。
11月14日 - 所在地の住所を、越谷市レイクタウン四丁目2番地2(kaze棟)、越谷市レイクタウン三丁目1番地1(mori棟)、越谷市レイクタウン四丁目1番地1(アウトレット棟)に変更。
2015年(平成27年)
4月24日 - 2期に分けて行われる大規模リニューアルの一環として、新規出店193店舗・移転70店舗・改装89店舗の計352店舗を刷新して第1期リニューアルオープン。同時に、moriエリアの核店舗である「イオンレイクタウン店」も「イオンスタイルレイクタウン」に店舗名を変更しリニューアル[12]。
10月1日 - 終了した「ちさとーく」後継で放送開始された「向井地美音のみーおんたいむ」を引き続き提供。
2024年(令和6年)
3月29日 - アウトレット棟について、駐車場の一部を店舗に転用した増床棟の新設と、新規34店舗を含む計64店舗の刷新を行いリニューアルオープン。また、増床棟新設に伴いアウトレット棟からkaze棟に連結するブリッジが新設[13][14]。
ギャラリー
mori 洗練された樹木と流水の通り
mori フローフォームのオブジェ
kaze3F 緑と採光のレストラン広場
OUTLET 緑に囲まれたスプーンのオブジェ
OUTLET 美しい緑の歩行路
.mw-parser-output .scalable img{max-width:100%!important;height:auto!important}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .scalable .lazy-image-placeholder{width:100%!important;max-height:100%}} イオンレイクタウン全景 (レイクタウンアウトレット建設前)
主なテナント
kazeエリア
マルエツ(売場面積1,945m2[15]) - イオンと提携後初めてイオン系のSC内に出店する[16](ボンベルタ成田以来)[注 3]
Y's Road(ワイズロード)[17]
ヴィクトリアスポーツモール
TSUTAYA (明文堂書店)
GAP
イオンシネマ
ヴィレッジヴァンガード[注 4]
成城石井
サンジェルマン
Francfranc
Vivitix
fossil
R.O.U
エムアイプラザ
moriエリア
イオンスタイルレイクタウン - 開業時はジャスコレイクタウン店。店舗ブランドの統合に伴い、イオンレイクタウン店となった後、現名称に変更された。
トヨタモール
スポーツオーソリティ
モンベルクラブ
ICI石井スポーツ
ノジマ
ナムコランド
モーリーファンタジー
タワーレコード
未来屋書店
島村楽器
エヴィスジーンズ
アニメイト
PECOS(ペコス)[20]
別棟
キグナス石油
Outlet棟
Size:41 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef