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アーケードゲームのタイトル一覧(アーケードゲームのタイトルいちらん)では、アーケードゲームのゲームタイトルを基板・システム別およびメーカー別に列挙する。また、各メーカー中においては稼働開始年順に、さらに各年中では五十音順に列挙する。
発売タイトル数が多い主要メーカーであるタイトー、コナミ(コナミアミューズメント)、セガ(セガ・インタラクティブ)、カプコン及びナムコ(バンダイナムコアミューズメント)とMVS(業務用のネオジオ)向けについては別記事としている。
本項目で扱うタイトルは、ビデオゲーム(トレーディングカードを使用する作品を含む)と大型筐体ゲームのみとし、メダルゲームやプライズゲーム、エレメカ、プリクラ、ピンボールなどは扱わない。メダルゲームについては「メダルゲームのタイトル一覧」を参照
タイトルに付いている「★」印はWiiバーチャルコンソール対応ソフト(バーチャルコンソールのゲームタイトル一覧も参照)をあらわす。 アーケードゲーム基板#アーケードゲーム基板の一覧1980年にデータイーストが開発したデコカセットシステム対応タイトルについては「デコカセットシステム#デコカセットシステムのソフトウェア」を参照1984年に任天堂が開発した任天堂VS.システム対応タイトルについては「任天堂VS.システム#発売ソフト」を参照1990年にSNKが開発したMulti Video System対応タイトルについては「Multi Video Systemのゲームタイトル一覧」を参照1996年にカネコが開発したスーパーカネコノバシステム対応タイトルについては「スーパーカネコノバシステム#主な対応作品」を参照2003年にサミーが開発したATOMISWAVE対応タイトルについては「ATOMISWAVE#主なソフト」を参照2004年にタイトーが開発したTaito Type X対応タイトルについては「Taito Type X#主なタイトル」を参照 アークシステムワークスのタイトルセガ・インタラクティブ製、セガ製基板使用タイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (セガ)」を参照タイトー製基板使用タイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (タイトー)」を参照 アイレムのタイトル
基板・システム別
日本のメーカー別カプコンから発売されたタイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (カプコン)」を参照コナミアミューズメント、コナミデジタルエンタテインメント、コナミから発売されたタイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (コナミ)」を参照セガ フェイブ、セガ、セガ・インタラクティブから発売されたタイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (セガ)」を参照タイトーから発売されたタイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (タイトー)」を参照バンダイナムコアミューズメント、バンダイナムコエンターテインメント、ナムコから発売されたタイトルについては「アーケードゲームのタイトル一覧 (バンダイナムコ)」を参照UPL(旧社名:ユニバーサルプレイランド)から発売されたタイトルについては「UPL#ビデオゲーム」を参照
アークシステムワークス
アイレム
テーブルブロック
(PT)ピッコロ:『サーカス』のコピーゲーム。
IPMインベーダー:タイトー『スペースインベーダー』のライセンス生産。
コマンダー:同社初のオリジナルゲームで、基板は『IPMインベーダー』の流用。
PT麻雀:日本初のアーケード麻雀ビデオゲーム。まだ通常の麻雀形式でなく、「ブロックくずし」の要領でボールを牌に当て、14牌を和了型にしてあがる、『雀球』をそのままビデオゲームにした様な出来だった。
ムーンパトロール
銀河帝国の逆襲:1980年作。ナムコから正式に許諾を得て『ギャラクシアン』を改造したアイレムのアーケード固定画面シューティング。海外では「Japanese Irem Game」と呼ばれた。
ザ・バトルロード
妖獣伝
愛先生のO・SHI・E・TE わたしの星:名前や生年月日を入力して、いろいろな占いが出来る星占いゲーム。
ジッピーレース
10ヤードファイト
トロピカルエンジェル
スパルタンX
スペランカー
ロードランナー
ロットロット
快傑ヤンチャ丸
1987年
R-TYPE
ミスターヘリの大冒険