アンニョンハシムニカ・ハングル講座
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出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年2月)


独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年2月)
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??????? ハングル講座(アンニョンハシムニカ ハングルこうざ)は、NHK教育テレビジョンラジオ第2放送1984年度から24年間放送された、朝鮮語語学講座番組である。

各講座の中で、開始から終了まで唯一テレビとラジオで同じタイトルにより放送された講座である。2008年度からはテレビとラジオで講座が分かれ、テレビは『テレビでハングル講座』、ラジオは『まいにちハングル講座』に改められた。なおラジオ講座については、新番組で従来の応用編に相当する講座が放送されなかったため、『アンコール ハングル講座』というタイトルでラジオ講座が2008年度に再放送された。
番組名について

朝鮮語講座放送の構想自体は、1960年代以降からすでにあったが、朝鮮半島が南北(大韓民国(韓国)・朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に分断されていることから、タイトルを『韓国語講座』とするか『朝鮮語講座』とするかで局内外の意見が分かれ、実現までにかなりの時間を要した[1]

この番組名から「ハングル語」という誤称が生じたが、「ハングル」とは朝鮮語の表記に用いられる文字表記の名称であり、言語の名称ではない。また、同様の理由で「ハングル会話」や「ハングル語」という言葉はありえないため、教育テレビの他言語講座番組が『○○語会話』に改称されてからも『ハングル会話』や『ハングル語会話』などとすることができず、唯一『講座』という言葉を用いた。詳細は「朝鮮語の呼称問題」を参照

また、番組内では、朝鮮語ないし韓国語という表現は使用せず、「この言語」と表現し、中立性を確保した。

この番組名が「ハングル」という名称を用いるようになったため、これ以降「ハングル文法」、「「ハングル」能力検定試験」など、「ハングル」と称する書物などが増えた。

またこの番組が放送を開始して以来、前述したように「ハングル」と称する書物などが多く出版されたが、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}これらはほぼ全て実際に韓国国内で使用される「韓国語」である[要出典]。ただし「ハングル」能力検定試験は、南北どちらかの正書法に統一されていれば正解となる。
テレビ講座

この節の加筆が望まれています。

放送時間

いずれも日本時間


2005 - 2007年度


本放送:火曜日 23時30分 - 23時55分

再放送:日曜日 6時00分 - 6時25分

2003・2004年度


本放送:火曜日 23時30分 - 翌0時00分

再放送:日曜日 6時00分 - 6時30分

2002年度


本放送:土曜日 6時40分 - 7時10分

再放送:金曜日 0時25分 - 0時55分(木曜日深夜)

1999 - 2001年度


本放送:土曜日 6時40分 - 7時10分

再放送:金曜日 0時20分 - 0時50分(木曜日深夜)


1998年度


本放送:土曜日 6時40分 - 7時10分

再放送:金曜日 0時05分 - 0時35分(木曜日深夜)

1995 - 97年度


本放送:火曜日 6時40分 - 6時59分

再放送[2]:水曜日 7時40分 - 8時00分

1993・1994年度


本放送:水曜日 7時40分 - 8時00分

再放送[3]:月曜日 19時00分 - 19時20分

1992年度


本放送:水曜日 7時40分 - 8時00分

再放送[4]:木曜日 22時40分 - 23時00分


1991年度


本放送:水曜日 7時40分 - 8時00分

再放送[5]:木曜日 22時40分 - 23時00分

1990年度


本放送:日曜日 7時20分 - 7時40分

再放送[6]:月曜日 22時20分 - 22時40分

1984 - 89年度


本放送:日曜日 7時30分 - 8時00分

再放送:木曜日 18時30分 - 19時00分



内容・出演者2007年度


講師


長友英子


パク・トンハ

じゅよん


生徒


藤木勇人

樋場早紀


2006年度

韓国の架空のホテル「グランドハングル」に仕事のためやって来た嵯峨が、ホテルの「ハングルマスターツアー」を通してハングルを学んでいくという設定。スキットはホテルが考案したツアープランの紹介VTRとなっている。他の外国語講座とは異なり序盤の3回にはスキットがない。序盤は文字と発音の解説に重点を置いているためである。9月で一旦全過程が終了し、嵯峨は帰国すると見せかけたが帰国せず。その後もホテルに滞在し続けている。これらはあくまでも設定であり、韓国で収録が行われているわけではない。

10月からの後期では、「ハングルマスターツアー」の復習をはさむ形で、「リレー作文」のコーナーが新設され、嵯峨とジュヨンがストーリーを創り、スケッチブックに書き込む(ストーリーの進行状況は各回の最後に発表)。文化コーナーの直前には、「30秒単語」のコーナーが出来、毎回のテーマに基づいた単語をジュヨンと嵯峨が紹介する。

文化コーナーとなる後半10分は、前期は「リレー・リポート」で韓国文化や催しなどの紹介したりするほか、俳優・監督へのインタビューと「ことばの贈り物」で公共CMや映画・ドラマのセリフなど月替わりのテーマから、応用表現を学ぶ。

後期は、「ことばの贈り物」に加えてBS2で放送している「春のワルツ」からセリフを紹介し、表現を解説するコーナー「春のワルツ?フレーズで味わうドラマの世界?」が新設された。


講師(ホテル支配人)
長友英子


(フロントマネージャー)
パク・トンハ
(新人スタッフ)
キム・ジュヨン[7]


生徒(ツアーコンダクター)
嵯峨百合子


文化コーナー リレー・リポート


Ryu

イ・ギョンウン(俳優:宮廷女官チャングムの誓いほか出演)

田岡美樹(歌手、the Indigoのヴォーカル)


2005年度

文字と発音など基本を2回で学んだ後、第3回からはオリジナルミニドラマ「君、風の中に」をもとに学ぶ。文化コーナーでは俳優、監督へのスペシャル・インタビューのほか、前期は第3,4週「会話の究極奥義」で会話の中から生まれる面白い表現や、日本語での表現との違いを紹介した。後期は前期に続きスペシャル・インタビューが随時あるほか、第1,2週に「Ryuと歌おう」と題し倉本がピアノを弾き、Ryuが韓国の童謡などを歌うコーナーや、第3週は12月まで「会話の究極奥義」の復習、1月からは「キム・ジナのソウル物語」として講師のキム・ジナがソウルの情報を紹介、第4週は「現場から」と題し、日韓交流のやりとりの現場を紹介した。


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