アルノー・デプルシャン
Arnaud Desplechin
2008年
生年月日 (1960-10-31) 1960年10月31日(63歳)
出生地 フランス ノール=パ・ド・カレー地域圏ノール県ルーベ
職業映画監督・脚本家
活動期間1991年 -
主な作品
『二十歳の死』
『そして僕は恋をする』
受賞
セザール賞
監督賞
2015年 『あの頃、エッフェル塔の下で』
その他の賞
ルイ・デリュック賞
2004年 『キングス&クイーン』
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アルノー・デプルシャン(Arnaud Desplechin、1960年10月31日 - )はフランス・ルーベ出身の映画監督・脚本家である。 両親はベルギー人。フランス国立高等映画学院で学び、デビュー作『二十歳の死』で数々の映画賞を受賞した。 2016年、第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の審査員に選出される[1]。
略歴
主な監督作品
二十歳の死 La Vie des morts (1991)
魂を救え!
そして僕は恋をする
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