アリュバス（ギリシャ語: ?ρ?ββα?, ラテン文字転写: Arybbas）は、ギリシア人に見られる男性名である。

アリュバス (エピロス王) - 紀元前4世紀のエピロス王。

マケドニア王アレクサンドロス3世（大王）に仕えた側近護衛官の一人で、紀元前332年に病死[1]。

註^ アッリアノス, III. 5

参考文献

アッリアノス『アレクサンドロス大王東征記』 大牟田章訳、岩波文庫（上下）、2001年
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