アメリカ合衆国軍
United States Armed Forces

6軍のエンブレム
創設1775年6月14日 (248年前) (1775-06-14)
派生組織リスト

アメリカ陸軍
アメリカ海軍
アメリカ空軍
アメリカ海兵隊
アメリカ沿岸警備隊
アメリカ宇宙軍

本部ペンタゴン（アメリカ合衆国国防総省本部）
アメリカ合衆国バージニア州アーリントン郡
指揮官
大統領ジョー・バイデン（第46代）
国防長官ロイド・オースティン （第28代）
統合参謀本部議長第20代
チャールズ・ブラウン
空軍大将
総人員
徴兵制度

あり（男性と一部の女性に、軍隊への選抜登録（英語版）が義務付けられている）
リスト

下限兵役適齢：
17歳（保護者の同意あり）、
18歳（当人の意思のみ）[注釈 1]
適齢総数：1700万人[4]
年間適齢到達人数：200万人[5]


適用年齢18歳 - 25歳
現総人員135万9450人[6]
予備役：84万5600人[6]
配備：21万人
順位：世界第3位
財政
予算7301億4900万米ドル (2019年)[7] (世界第1位)
軍費/GDP3.42%（2019年）[7]
産業
国内供給者リスト

リスト（英語版）：
ボーイング
ジェネラル・ダイナミクス
ロッキード・マーティン
ノースロップ・グラマン
ユナイテッド・テクノロジーズ
ハネウェル
など

関連項目
歴史アメリカ合衆国の軍事史


アメリカ独立戦争
ウィスキー税反乱
インディアン戦争
擬似戦争
バーバリ戦争
米英戦争
第二次バーバリ戦争
セミノール戦争
西インド諸島海賊掃討作戦
アメリカ合衆国占領下のモントレー
アメリカ合衆国探検遠征隊
愛国者戦争
第二次スマトラ島遠征
米墨戦争
黒船来航
アロー戦争
タイホー湾の戦い
ユタ戦争
第二次フィジー遠征
モロの反乱
レフォルマ戦争
南北戦争
クイニョン砲撃
下関戦争
辛未洋擾
米西戦争
ハワイ併合
第二次サモア内戦
米比戦争
義和団の乱
アメリカ合衆国によるニカラグア占領
メキシコ国境戦争 (1910年-1919年)
アメリカ合衆国占領下のハイチ共和国
アメリカ合衆国占領下ベラクルス
アメリカ合衆国によるドミニカ共和国占領 (1916年-1924年)
第一次世界大戦
ロシア内戦
シベリア出兵（協商国のロシア内戦への介入）
サムスン砲撃
バナナ戦争
第二次世界大戦
冷戦
朝鮮戦争
ラオス内戦
第一次台湾海峡危機(詳細は台湾海峡危機)
金門砲戦
キューバ危機
アメリカ軍によるドミニカ共和国占領 (1965年-1966年)
ベトナム戦争
イーグルクロー作戦
アメリカ合衆国によるシドラ湾攻撃 (1981年)
イラン・イラク戦争
アメリカ合衆国によるグレナダ侵攻
アメリカ合衆国によるリビア爆撃 (1986年)
ソマリア内戦
アーネスト・ウィル作戦
アメリカ合衆国によるシドラ湾攻撃 (1989年)
アメリカ合衆国によるパナマ共和国侵攻
プレイング・マンティス作戦
湾岸戦争
イラク武装解除問題
飛行禁止空域 (イラク)
アメリカ軍主導によるボスニア・ヘルツェゴビナ空爆 (1995年)
第三次台湾海峡危機
1998年イラクへの空爆
アライド・フォース作戦
コソボ戦争
東ティモール国際軍
2001年イラクへの空爆
2001年アフガニスタン紛争
不朽の自由作戦
イラク戦争
アメリカ合衆国占領下のイラク
ワジリスタン紛争
トランス・サハラにおける不朽の自由作戦