アニー・イン・ザ・ターミナル
Terminal
監督ヴォーン・スタイン
脚本ヴォーン・スタイン
製作デヴィッド・バロン
モリー・ハッセル
マーゴット・ロビー
トム・アッカーリー
ジョシー・マクナマラ
アリアンヌ・フレイザー
テューン・ヒルテ
製作総指揮ジョン・ジェンクス
ヘンリー・ウィンタースターン
デルフィーヌ・ペリエ
サイモン・ウィリアムズ
チャールズ・オーティ
マシュー・ジェンキンス
ビクトリア・ペトラニー
D・トッド・シェパード
シェリー・マディソン
ジョー・シンプソン
トリスタン・オーペン・リンチ
出演者マーゴット・ロビー
サイモン・ペグ
デクスター・フレッチャー
マックス・アイアンズ
マイク・マイヤーズ
音楽ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ
アンソニー・クラーク
撮影クリストファー・ロス
編集ヨハネス・ボック
アレックス・マルケス
製作会社ハイランド・フィルム・グループ
ハッセル・フリー・プロダクションズ
ミシェラノス・エンターテインメント
BH・ルーイー・メディア
スボティカ
ラピッド・ファームズ・プロダクションズ・リミテッド
ラッキーチャップ・エンターテインメント
ビーグル・パグ・フィルムズ
インジーニアス・メディア
配給 RLJEフィルムズ
『アニー・イン・ザ・ターミナル』(Terminal)は、2018年のアイルランド・アメリカ合衆国・イギリス・ハンガリー・香港合作のスリラー映画。ヴォーン・スタイン監督の長編デビュー作で、主演はマーゴット・ロビーが務めた。 ロンドン市内のとある一画。そこには陰鬱な雰囲気が漂っており、その雰囲気に相応しい人々―殺し屋、余命宣告を受けた教師、挙動不審な駅員、素性不明のウェイトレス―が集っていた。やがて、彼らは凄惨な事件に巻き込まれるが、それはある人物が仕組んだ復讐劇の幕開けであった。 ※括弧内は日本語吹替 2016年2月12日、ヴォーン・スタイン監督の新作スリラー映画にマーゴット・ロビーが出演することになったと報じられた[3][4]。5月24日、サイモン・ペグ、デクスター・フレッチャー、マックス・アイアンズ、マイク・マイヤーズがキャスト入りした[5][6]。 2016年5月、本作の主要撮影はハンガリーのブダペストで始まり、27日間にわたって撮影が行われた[7]。
ストーリー
キャスト
アニー / ボニー - マーゴット・ロビー(恒松あゆみ)
ビル - サイモン・ペグ(根本泰彦)
ヴィンス - デクスター・フレッチャー(さかき孝輔)
クリントン / ミスター・フランクリン - マイク・マイヤーズ(板取政明)
アルフレッド - マックス・アイアンズ(寸石和弘)
クロエ・メリーウェザー - カタリーナ・キャス
イリング - ニック・モラン(板野正輝)
コネーホ - ジョーダン・ダン(英語版)
レニー - マシュー・ルイス(板野正輝)
レイモンド - トーマス・ターグーズ(英語版)
ダニー - ジェイ・シンプソン(英語版)
トビー - ベン・グリフィン
牧師 - ロバート・グッドマン(英語版)
医者 - ポール・レイノルズ(英語版)
製作