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出典検索?: "アニメシアターX" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2014年6月)
アニメシアターX(AT-X)
ワンランク上のアニメ専門チャンネル
基本情報
略称(愛称)АТ-Х
運営(番組供給)事業者株式会社エー・ティー・エックス
放送(配信)開始1997年12月24日
HD放送(配信)開始2009年10月1日
ジャンルアニメ
放送内容日本のテレビアニメ、アニメ映画、声優バラエティ番組など
視聴可能世帯数約15万世帯(2014年12月末現在)
衛星基幹放送(東経110度CS放送)
プラットフォームスカパー!
放送事業者株式会社インタラクティーヴィ
チャンネル番号Ch.333(HD)
物理チャンネルND16(CS2)
放送開始2002年7月1日
HD放送開始2018年9月26日
スカパー!プレミアムサービス
放送事業者株式会社スカパー・エンターテイメント
チャンネル番号Ch.667(HD)
放送開始2009年10月1日
スカパー!プレミアムサービス(標準画質)
放送事業者株式会社エー・ティー・エックス
チャンネル番号Ch.729
放送開始2000年10月1日
放送終了2013年2月28日
ディレクTV(放送終了)
放送事業者ワンダーウェーブ株式会社
チャンネル番号Ch.270
放送開始1997年12月24日
放送終了2000年9月30日
その他(再送信・配信)
ひかりTV380(HD)
eo光テレビ729(HD)
J:COM605(HD)
JCN941
公式サイト
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株式会社エー・ティー・エックス
AT-X, Inc.
種類株式会社
市場情報非上場
略称AT-X
本社所在地 日本
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4丁目3番9号
住友新虎ノ門ビル 3F
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度39分51.78秒 東経139度44分38秒 / 北緯35.6643833度 東経139.74389度 / 35.6643833; 139.74389座標: 北緯35度39分51.78秒 東経139度44分38秒 / 北緯35.6643833度 東経139.74389度 / 35.6643833; 139.74389
設立2000年(平成12年)6月26日
業種情報・通信業
法人番号8010401041510
事業内容アニメーションの放送業務
アニメーション番組の企画、制作、原作権取得 他
代表者大木努(代表取締役)
資本金12億8,150万円
売上高46億4992万5000円
(2021年3月期)[1]
営業利益4億2793万3000円
(2021年3月期)[1]
経常利益4億6151万3000円
(2021年3月期)[1]
純利益1億8576万6000円
(2023年3月期)[2]
総資産38億0168万6000円
(2023年3月期)[2]
従業員数18人(2012年3月31日現在)
決算期3月31日
所有者テレビ東京ホールディングス
主要株主テレビ東京 79.88%
テレビ東京メディアネット 20.12%
(2021年8月31日現在)
関係する人物紅谷佳和[注 1]、山崎明日香[注 2]、土橋哲也、礒谷徳知、山田昇、清水美佳、中村直樹、藤田敏、南寛将、横田真吾、渡邊愛美、飯塚彩、渡瀬昌太、柏木豊、唐澤達也
外部リンクhttps://www.at-x.com/
特記事項:テレビ東京ホールディングスの連結子会社。
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アニメシアターX(アニメシアター・エックス)は、株式会社エー・ティー・エックス(英: AT-X, Inc.)が運営するアニメ専門チャンネルである。通称「AT-X」(エー・ティー・エックス)。
スカパー!プレミアムサービス・スカパー![3]・スカパー!プレミアムサービス光・ひかりTVや、一部のケーブルテレビに加入することで視聴できる。
キャッチコピーは、「ワンランク上のアニメ専門チャンネル」。 正式なチャンネル名は「アニメシアターX」だが、原則として放送上では使われず、もっぱら通称かつ社名の「AT-X(エー・ティー・エックス)」が使われる(放送上で常に「TOKYO MX」を使用する東京メトロポリタンテレビジョンなどと同様)。「アニメシアターX」という名称は、スカパー!やケーブルテレビ等の各種案内や番組表等で使われている[4][5]。元々はディレクTVで放送されていた。 古くからアニメ番組とのつながりが深いテレビ東京を母体とする放送局であり、同局のコンテンツ能力を生かした編成が特徴である。設立当初はテレビ東京(およびその系列局)が製作しているアニメ番組を中心に網羅する編成だったが、現在では地上波の放送系列(独立局含む)にとらわれない柔軟な編成を執っている[注 3][注 4]。 日本国内にはアニメ専門チャンネルがいくつか存在するが、当チャンネルは全ての配信事業者において、基本料金およびパッケージ料金とはまた別料金での契約が必要[注 5]であり、その月額料金[注 6]も他の専門チャンネルより割高となっている。
概要