アイアンマン/XOマノワー
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Iron Man / X-O Manowar in Heavy Metalジャンルアクション
対応機種プレイステーションセガサターンゲームボーイゲームギアDOS
開発元Real Sports/Realtime Associates
発売元アクレイム・エンタテインメント
人数1人
メディアCD-ROM
ロムカセット
発売日.mw-parser-output .plainlist--only-child>ol,.mw-parser-output .plainlist--only-child>ul{line-height:inherit;list-style:none none;margin:0;padding-left:0}.mw-parser-output .plainlist--only-child>ol li,.mw-parser-output .plainlist--only-child>ul li{margin-bottom:0}

1996


1997年1月31日

対象年齢

ESRB: K-A (GB, GG)


ESRB: T (PS, SS)

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『アイアンマン/XOマノワー』(Iron Man / X-O Manowar in Heavy Metal)は、リアル・スポーツ(英語版)とリアルタイム・アソシエーションズ(英語版)が開発し、アクレイム・エンタテインメントにより発売された1996年のテレビゲームである。機種はプレイステーションセガサターンゲームボーイゲームギアDOSである。

マーベル・コミックアイアンマンアクレイムコミックのX-Oマノワー(英語版)によるクロスオーバー作品で、両ヒーローを操作して様々なヴィランを倒す横スクロール・アクションゲームである。
ストーリー

ストーリーはアニメーションではなくテキストによって表現される。

アイアンマンとX-Oマノワー(英語版)は、コズミック・キューブ(英語版)を狙うスーパーヴィランのチームを阻止するために手を組む。
ゲーム性

アイアンマンとX-Oマノワーはどちらもジャンプ、パンチ、レーザー光線の発射(アイコンを取ってアップグレードできる)、飛行ができる。各ミッションの始めには画面上にクリア条件が提示される。
批評家の反応

GameSpotでは10点満点中5.2点が与えられ、「グラフィックス、音、ゲームプレイ、あらゆる面が乏しい」、「もう6カ月の開発を要したのに急造されたように感じる。良質なアクション・スクロールを探している方は他のをやるべきだ。」と評された[1]IGNはPS版に対して10点満点中3点を与え、キャラクターを「交替できる」ことを評価し、「ただ退屈である。操作性が悪く、グラフィックスは2D横スクロールとしては十分だが、32ビット規格には達していない。」と結論付けた[2]
メディア展開

このゲームを原作とした全2号のクロスオーバーコミックが発売された。
参考文献^"Iron Man / X-O Manowar in Heavy Metal Review", GameSpot
^"Iron Man / XO Manowar in Heavy Metal Review", IGN

外部リンク

Iron Man / X-O Manowar in Heavy Metal at MobyGames










アイアンマン
コミック作品

ジ・インビンシブル・アイアンマン - エクストリミス
映画

MCU単独作品

アイアンマン - アイアンマン2サウンドトラック) - アイアンマン3サウンドトラック
MCUクロスオーバー作品

アベンジャーズ - アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン - シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ - アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー - アベンジャーズ/エンドゲーム - エージェント・オブ・シールド
MCUゲスト出演作品

スパイダーマン:ホームカミング

OVA

単独OVA作品

アイアンマン: 鋼の戦士 - アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア
クロスオーバーOVA作品


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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