わたしは女優志願
I Ought to Be in Pictures
監督ハーバート・ロス
脚本ニール・サイモン
製作ハーバート・ロス
ニール・サイモン
製作総指揮ロジャー・M・ロススタイン
『わたしは女優志願』(I Ought to Be in Pictures)は1982年のアメリカ合衆国の映画。
ハーバート・ロス監督によるコメディドラマ映画で、 1980年にブロードウェイで公演されたニール・サイモンの劇に基づきサイモン自身が脚本を担当。出演はウォルター・マッソー、アン・マーグレットなど。 19歳の娘リビーは、女優になる夢を目指しハリウッドへと向かい、そこで父親のハーバートと16年ぶりの再会を果たす。 ※括弧内は日本語吹替(初回放送1986年7月25日 TBS『金曜ロードショー』)
ストーリー
キャスト
ハーバート・タッカー:ウォルター・マッソー(富田耕生)
ステフィ・ブロンデル:アン・マーグレット(高畑淳子)
リビー・タッカー:ダイナ・マノフ
ゴードン:ランス・ゲスト
ラビ:カルバン・アンデル
シェリー:シェルビー・バリク
ハリー:ラリー・バートン
マーティ:ユージン・バトラー
バスの少年:マイケル・ダディコフ
その他吹替:江原正士、朝戸鉄也、小島敏彦
スタッフ
監督:ハーバート・ロス
製作:ハーバート・ロス、ニール・サイモン
製作総指揮:ロジャー・M・ロススタイン
脚本:ニール・サイモン
撮影:デヴィッド・M・ウォルシュ
編集:シドニー・レビン
音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
出典^ I Ought to Be in Pictures - Box Office Mojo(英語)
外部リンク
わたしは女優志願 - 映画.com
わたしは女優志願 - allcinema
⇒わたしは女優志願 - KINENOTE
I Ought to Be in Pictures - オールムービー(英語)
I Ought to Be in Pictures - IMDb(英語)
表
話
編
歴
ハーバート・ロス監督作品
1960年代
チップス先生さようなら(1969)
1970年代
フクロウと子猫ちゃん(1970)
愛はひとり(1971)
ボギー!俺も男だ(1972)
シーラ号の謎(1973)
ファニー・レディ(1975)
サンシャイン・ボーイズ(1975)
シャーロック・ホームズの素敵な挑戦(1976)
愛と喝采の日々(1977)
グッバイガール(1977)
カリフォルニア・スイート(1978)
1980年代
ニジンスキー(1980)
ペニーズ・フロム・ヘブン(1981)
わたしは女優志願(1982)
ニール・サイモンのキャッシュマン(1983)
フットルース(1984)
アメリカ万才(1984)
摩天楼はバラ色に(1987)
ダンサー(1987)