わたしは女優志願
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わたしは女優志願
I Ought to Be in Pictures
監督
ハーバート・ロス
脚本ニール・サイモン
製作ハーバート・ロス
ニール・サイモン
製作総指揮ロジャー・M・ロススタイン
音楽マーヴィン・ハムリッシュ
撮影デヴィッド・M・ウォルシュ
編集シドニー・レビン
配給20世紀フォックス
公開 1982年3月26日
1982年8月21日
上映時間107分
製作国 アメリカ合衆国
言語英語
興行収入$6,968,359[1]
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『わたしは女優志願』(I Ought to Be in Pictures)は1982年アメリカ合衆国映画

ハーバート・ロス監督によるコメディドラマ映画で、 1980年ブロードウェイで公演されたニール・サイモンの劇に基づきサイモン自身が脚本を担当。出演はウォルター・マッソーアン・マーグレットなど。
ストーリー

19歳の娘リビーは、女優になる夢を目指しハリウッドへと向かい、そこで父親のハーバートと16年ぶりの再会を果たす。
キャスト

※括弧内は日本語吹替(初回放送1986年7月25日 TBS『金曜ロードショー』)

ハーバート・タッカー:ウォルター・マッソー富田耕生

ステフィ・ブロンデル:アン・マーグレット高畑淳子

リビー・タッカー:ダイナ・マノフ(小山茉美

ゴードン:ランス・ゲスト

ラビ:カルバン・アンデル

シェリー:シェルビー・バリク

ハリー:ラリー・バートン

マーティ:ユージン・バトラー

バスの少年:マイケル・ダディコフ

その他吹替:江原正士朝戸鉄也小島敏彦
スタッフ

監督:
ハーバート・ロス

製作:ハーバート・ロス、ニール・サイモン

製作総指揮:ロジャー・M・ロススタイン

脚本:ニール・サイモン

撮影:デヴィッド・M・ウォルシュ

編集:シドニー・レビン

音楽:マーヴィン・ハムリッシュ

出典^ I Ought to Be in Pictures - Box Office Mojo(英語)

外部リンク

わたしは女優志願
- 映画.com

わたしは女優志願 - allcinema

わたしは女優志願 - KINENOTE

I Ought to Be in Pictures - オールムービー(英語)

I Ought to Be in Pictures - IMDb(英語)










ハーバート・ロス監督作品
1960年代

チップス先生さようなら(1969)

1970年代

フクロウと子猫ちゃん(1970)

愛はひとり(1971)

ボギー!俺も男だ(1972)

シーラ号の謎(1973)

ファニー・レディ(1975)

サンシャイン・ボーイズ(1975)

シャーロック・ホームズの素敵な挑戦(1976)

愛と喝采の日々(1977)

グッバイガール(1977)

カリフォルニア・スイート(1978)

1980年代

ニジンスキー(1980)

ペニーズ・フロム・ヘブン(1981)

わたしは女優志願(1982)

ニール・サイモンのキャッシュマン(1983)

フットルース(1984)

アメリカ万才(1984)

摩天楼はバラ色に(1987)

ダンサー(1987)


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