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やるせなす
メンバー石井康太
中村豪
結成年1994年
事務所ワタナベエンターテインメント
活動時期1995年 -
出会い高校・大学の同級生
現在の活動状況テレビ・ライブなど
芸種コント、漫才
ネタ作成者中村豪
現在の代表番組所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!
過去の代表番組お笑い向上委員会 笑わせろ!
ブレイクもの!
爆笑オンエアバトル
給与明細 など
同期ビビる
ふかわりょう
猿岩石
スープレックスなど
公式サイト公式プロフィール
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やるせなすは、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。
メンバー
石井 康太(いしい こうた、 (1975-03-16) 1975年3月16日(49歳) - )
ボケ担当。立ち位置は向かって左。
通称「石井ちゃん」。自己紹介ギャグ「石井ちゃんです!」で知られる。
東京都北区出身。血液型はB型。身長170cm。体重75kg。
趣味は映画、プロレス観戦、釣り。特技は乗馬、スキューバダイビング[1]。PADIレスキューダイバーの資格を持つ[2]。
中学校時代はバスケットボール部に所属[3]。
2010年10月10日に中学校の同級生の女性と結婚[4]。2011年6月18日に第1子となる男児が誕生[5]。
最終学歴は日本大学経済学部卒業[6]だが、かつてWikipediaで法政大学卒業となっていたことがあった。
放送作家の田中大祐と劇団「気晴らしBOYZ」を立ち上げ、座長を務めるほか自身も演者として舞台に上がっていた。また、その他の劇団にも演技力を買われて出演するなど俳優としての活動も多い[7]。
現代狂言 の出演をキッカケに、[7]2019年、狂言方和泉流能楽師の九世野村万蔵(野村万蔵家当主)に弟子入り[8]し、2024年には一人語りの大曲、奈須与市語を披き、現在はプロの狂言師として活動している。
釣りやスキューバダイビングなどの海好きがこうじて、 沼津港深海水族館の解説員としても活動しており、主にシーラカンスの解説を担当している。自身のTwitterでも同水族館の告知をしている[7]。月に何度か訪れることもある[9]。
中学時代には渡辺美里、尾崎豊、徳永英明、KANなどの曲をよく聴いていた。特に渡辺美里に関しては中学2年生から高校1年生まで毎年西武球場で行われるコンサートに駆けつけるほどのファンだった。
保護猫を二匹飼っている。
中村 豪(なかむら つよし、 (1975-03-22) 1975年3月22日(49歳) - )
ツッコミ、ネタ作り担当。立ち位置は向かって右。
東京都日野市出身(小3まで神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町育ち[10])。血液型はO型。身長170cm。体重58kg。
趣味・特技は、アンティーク時計収集、乗馬[9]。乗馬4級、色彩検定3級を持っている[10]。
小2から中3まで野球をやっており、小学校時代は地区選抜メンバーにも選ばれている[3]。他にもテニス、ゴルフ、スノーボードの経験がある[3]。
2005年6月より、安井順平(元アクシャン)とのユニット「黄色のコンセント」としても活動。
霊感があることを自称している。霊視や占いも行い、業界関係者の物件や鑑定の相談に乗ることもあるほか、占いサイトの監修にも携わっており、2010年8月には『霊界白書?あの世に学ぶ!幸せに生きるためのこの世の歩き方?』(ワニブックス)を出版した[7]。放送作家やCMプランナーとしても活動している[7]。
実家は弁当屋。
元々は現在とは対照的に心霊に関する話題が大嫌いだったが、23歳の頃に「曰く付きの物件で一泊する」というロケに行った際、自身に霊感があることが判明した。
東京ヤクルトスワローズのファン[11]。
喫煙者。
ブログでの一人称は「オイラ」(「おいら」と書くこともある)。
国内外のトイレマークの撮影をライフワークとしていた時期がある[12]。
鮫洲運転免許試験場へ運転免許の更新に行った際、田原俊彦に偶然遭遇したことがある[13]。
初めて買ったCDは松任谷由実のDelight Slight Light KISS[10]。