やまだひさしのラジアンリミテッドDX
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この記事には複数の問題があります。改善ノートページでの議論にご協力ください。

大言壮語的な記述になっています。(2008年10月)


あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2009年12月)


『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』(やまだひさしのラジアンリミテッドデラックス / デジタルクロス)は、TOKYO FMなどJFN各局に向けて放送されていた深夜番組で、やまだひさし冠番組である。なお、「ラジアンリミテッドDX」の読みは2005年3月までは「ラジアンリミテッドデラックス」であったが、同年4月以降は「ラジアンリミテッドデジタルクロス」と呼んでいた(ただし、番組ステッカーでは「ラジアンリミテッド・ディーエックス」と読むものもある)。

番組ホームページはJFNC側にあるが、実際はTOKYO FM(7階アースギャラリー)からの放送となっていた(『DAY BREAK』も同様)。

番組名の由来については、やまだひさしのラジアンリミテッドを参照のこと。
ラジアンリミテッドDX(デラックス)

やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デラックス)
ジャンルトーク・ネタ投稿など
放送方式生放送(稀に録音あり。Fになってから生放送で正式に明かされた)
放送期間2002年9月 - 2005年3月
放送時間毎週月 - 水曜 25:00 - 27:00(120分)
放送局
TOKYO FM
ネットワークJFN
パーソナリティやまだひさし
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2002年9月から2005年3月まで毎週月曜日 - 水曜日の25:00 - 27:00にて放送していた番組。もともとは月曜日 - 木曜日の22時から23時台に放送されていた『やまだひさしのラジアンリミテッド』という番組だったが、『MOTHER MUSIC - 37FM -』の放送開始及びその他編成方針の変更などにより、2002年9月30日にこの時間に移動した。但し、AIR-G'FM大阪FM FUKUOKAではローカル編成のため放送されなかった。2003年4月からは、JFN系列入りしたKiss FM KOBEでもネット開始となった。

当初「深・近・感」や「1時上場」をキャッチフレーズとし、「日本の景気回復を図るラジオ番組」として放送をしていたが、2003年10月以降は使用していない。また、同時期よりJFNネット局を回る全国キャラバンを2004年4月まで行い[1]、2005年4月より全国の学校を回る「ザ・学校キャラバン」を開始した。現在は学校キャラバンの方は月1回の特番となり、江崎グリコ提供の「ポッキー放課後のMUSIC ROOM」に変更した。他にもフジテレビSDM発の番組でフジテレビとTFMの同時放送も行われた。(SDM発のエンドロールにはJFNが制作協力になっている。)

2004年4月まではオープニングの曲に『ファイヤークラッカー』を使っており、リスナーがタイトルコールを行った。また、モーニング娘。がやっていたこともあった。モーニング娘。の一部のメンバーは後に「ポッキー放課後のMUSIC ROOM」に出演した。

2004年5月以降は、やまだへの誕生日プレゼントとして、プロデューサーの「ペロ飯塚」にプレゼントされたレコーディングによる、新テーマソングとなった。これはやまだが「ラジアンリミテッド・デラックス」と歌う曲だったため、デジタルクロスに移行してからはカラオケ版となった。
ラジアンDX(デラックス)の各コーナー(抜粋)

元気が出る!ザ・芸能フラッシュ!(毎日)

深夜のラーメン占い(毎日)…番組エンディングで、東京のラーメン店を中心に、ディレクターの水口が紹介するコーナー。毎回「○○なラーメン屋」といったテーマがあった。

ピンクポップ(月)…女性のあえぎ声などが入っている等の理由で、一般には公開出来ないような楽曲をこっそり放送するコーナー。オンエアされた楽曲は以下のとおり。

プライベートSS(月)…リスナーのリクエストに応じた
SS(サウンドステッカー)を作ってくれるコーナー。デジタルクロス時代にも同様の趣旨のコーナーがある。

れっつすたでぃいんぐりっしゅ(火)…SURFACEが『アイムファインセンキューアンジュー?』という曲を発売し、ゲスト出演したことをきっかけに、やまだとSURFACEの椎名慶治とで英会話を習ったコーナー。

デラックス的・真夜中の英会話講座(火)…「れっつすたでぃいんぐりっしゅ」とセットで放送。知っていると役に立つ英会話のフレーズを勉強できるコーナー。

恋テク必勝ガイド(火)…恋愛をする上で役立つようなテクニックを紹介するコーナー。書籍化された。

やまちゃんメジャーへの道!何したらいいと思う?(火)

ダザイ(水)

バカの論理(水)

ベロタン(水)

最後の4コーナーについては、デジタルクロス時代にも引き継がれている。水曜のネタコーナーには「なっち」や「趣味は芸者」というフレーズが流行った。


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