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『もめん家族』(もめんかぞく)は、1986年3月31日から同年6月27日まで、フジテレビ系列で放送された東海テレビ制作の昼ドラマである。 俳優・川谷拓三の半生を妻の視点から描くテレビドラマとして放送された[1]。 この作品記事はあらすじの作成が望まれています。ご協力
概要
あらすじ
キャスト
幸子 - 山口いづみ[1]
確三 - 美木良介[1]
津島恵子[1]
原知佐子
小林祐子
今福将雄[1]
仁科扶紀[1]
武見龍磨
二階堂千寿[1]
下元勉
西岡徳馬
白石奈緒美
沢井孝子
きたむらあきこ[1]
梶野博司
川谷拓三(特別出演)[1]
スタッフ
原作 - 川谷克子『わくわく子育て、もめん家族』 [1]
演出 - 大西博彦、井村次雄
脚本 - 深尾道典[1]
主題歌
「まごころ」
作詞:荒木とよひさ / 作曲:三木たかし / 編曲:神山純一 / 歌:美木良介
レーベル:テイチクレコード(現・テイチクエンタテインメント)
脚注[脚注の使い方]^ a b c d e f g h i j k l 『作家』第448号、作家社、1986年5月1日。 NDLJP:2366935/68
外部リンク
⇒もめん家族 - テレビドラマデータベース
東海テレビ制作 昼ドラマ
前番組番組名次番組
ふれ愛
(1986.1.6 - 1986.3.28)もめん家族
(1986.3.31 - 1986.6.27)愛の嵐
(1986.6.30 - 1986.10.3)
表
話
編
歴
東海テレビ・フジテレビ系列 昼の帯ドラマ(13時台後半)
1960年代
(1964年 - 1969年)
1964年
雪燃え
暖流
われ泣きぬれて
1965年
新・自由学校
この世の愁い
ある落日
乱れる
1966年
午後の微笑
女の顔
愛しの太陽
体の中を風が吹く
1967年
日日の背信
燃える
夕陽沈むとき
白い十字架
1968年
五番町夕霧楼
誰がための愛
夏のわかれ
私ひとりの海
花は散るらん
1969年
二人だけの虹
窯ぐれ女
どっこいしょ
海は燃えていた
1970年代前半
1970年
乱れそめにし
遠い砂丘
白い旋律
出発
1971年
蒼ざめた午後
散りぬるを
殉愛
帰らざる雲
1972年
むらさき心中
真昼の月
夏からの手紙
その時がきた
経験
1973年
シンデレラの海
もしも……
島
熱愛
私は許さない
1974年
テネシーワルツ
愛ぬすびと
君待てども
わたしは女
1970年代後半
1975年
殺さないで!
花くらべ
天へ行く馬車
冒険
炎の日記
1976年
満天の星
三日月情話
嵐の庭
欲望の河
渚より愛をこめて
あかんたれ
1977年
女のいくさ
いつか見た青空
つくしんぼ
1978年
続・あかんたれ
不信のとき
くれない心中
1979年
じょっぱり
がしんたれ
1980年代前半
1980年
ぬかるみの女
江差の女
1981年
女商一代 やらいでか!
続・ぬかるみの女
1982年
どっきり花嫁-わが母 与謝野晶子-
イエスとノンの物語
悦子逆転?台風かあさん奮戦?
鬼のいぬ間に
1983年
年下のひと
漂流家族
おりんさん
また逢う日
1984年
母と呼ばれて
夢追い旅行
わたしの姑ばなれ
母ちゃんの牧場
1980年代後半
1985年
別れた妻
しのぶ
嫁姑・陣取り合戦
小さな訪問者
1986年
ふれ愛
もめん家族
愛の嵐
あによめ
1987年
夫が戻る日
愛伝説
夏家族
いまどきの姑
1988年
華の嵐
ふれ愛II
愛無情
再婚します。
1989年