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出典検索?: "みんなDEどーもくん!"
みんなDEどーもくん!
ジャンル教育番組 / 音楽番組
企画NHKエデュケーショナル
出演者ハナコ
(菊田竜大・秋山寛貴・岡部大)
大原ゆい子
大橋彩香
製作
制作NHK
放送
映像形式文字多重放送(2015年4月5日 - )
ISDB 1080i
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送枠Eテレキッズ
公式サイト
放送開始から2012年3月まで
放送期間2011年4月17日 - 2012年3月25日
放送時間日曜日 8:00 - 8:44
放送分44分
2012年2月26日(パイロット版)
放送期間2012年2月26日
放送時間日曜日 8:25 - 9:00
放送分35分
回数1
2012年4月から2013年3月まで
放送期間2012年4月8日 - 2013年3月31日
放送時間日曜日 8:25 - 9:00
放送分35分
2013年4月から2017年4月2日まで
放送期間2013年4月7日 - 2017年4月2日
放送時間日曜日 8:55 - 9:30
放送分35分
2017年4月9日から2020年3月まで
放送期間2017年4月9日 - 2020年3月29日
放送時間日曜日 8:30 - 9:00
放送分30分
2020年4月から2021年3月まで
放送期間2020年4月12日 - 2021年3月28日
放送時間隔週日曜日 8:00 - 8:30
放送分30分
2021年4月から2022年3月まで
放送期間2021年4月4日 - 2022年3月6日
放送時間毎月第1日曜日 7:25 - 7:55
放送分30分
2022年4月から2023年3月まで
放送期間2022年4月9日 - 2023年3月4日
放送時間毎月第1土曜日 12:00 - 12:29
放送分29分
2023年4月から現在
放送期間2023年4月4日 - 現在
放送時間毎月第1火曜日 16:10 - 16:39
放送分29分
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『みんなDEどーもくん!』(みんなデどーもくん!)は、NHK Eテレ(2021年3月まではNHK BSプレミアム)で放送されている教育エンターテインメント番組。 2011年(平成23年)3月26日の放送をもって終了した 『BSななみDEどーも』の後続番組で、2011年(平成23年)4月17日から放送している番組である。2012年(平成24年)3月いっぱいでごきげん歌謡笑劇団への出演に伴い、爆笑オンエアバトル(放送終了)に常連として出演していたテツandトモが番組を卒業。また2012年(平成24年)4月からはオンバト+(放送終了)に常連で出演していたタイムマシーン3号を加え、ワンワンパッコロ!キャラともワールド内で放送していた。2017年(平成29年)4月2日放送分を以て、花原あんりとタイムマシーン3号等が番組を卒業。2017年(平成29年)4月9日放送分から、時間帯に変更、『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』から再び独立した番組となった。2020年(令和2年)4月からは、時間帯に変更と同時に『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』とのローテーションで隔週放送していた。2021年(令和3年)4月から放送局をNHK Eテレに移管して、日曜7:25 - 7:55の枠で毎月第1日曜の放送されていた。2022年(令和4年)4月からは、時間帯に変更、土曜12:00 - 12:29の枠で毎月第1土曜の放送されていた。2023年(令和5年)4月からは、時間帯に変更、火曜16:10 - 16:39の枠で毎月第1火曜の放送されている。さらに番組当初から続いていた歌のお姉さんではなく、新しくダンスのお兄さんとアイドルユニットとどーもくんたちキャラクターがみんなで踊る新体制に。それに伴い、生バンドでの演奏は無くなりステージセットも新しくなった。またメインの進行を務めるエグスプロージョンが「どーもくん劇場」でも演じるため、芸人枠の出演者はいなくなったが2018年(平成30年)7月より爆笑トライアウトを経て爆笑オンエアバトル(共に放送終了)に常連として出演していたジャングルポケットが加入した。(放送では2018年9月2日が初参加)。 通常は東京都渋谷区の渋谷・NHK放送センターの敷地内にあるオープンスタジオ『みんなの広場ふれあいホール』内のCT-200スタジオで不定期日曜日の15時に収録しているが年に数回は地方での収録となっている。また、収録観覧方法であるが『みんなの広場ふれあいホール』の場合は『ウィークリーステラ』のふれあいホール情報欄で告知しているが地方収録の場合は総合テレビのデータ放送内にあるイベント情報や告知スポット、ラジオ第1放送の気象情報兼イベント情報案内のほか地方局の公式サイト内にあるイベント情報ページで告知し、往復はがきで郵送(宛て先がふれあいホールの場合は原則NHK放送センター、地方収録の場合は原則として地方局であるが地方自治体の文化事業もしくは観光事業関連部署になる場合もあるが開催地の文化施設になる場合もある)となっていたが、2018年(平成30年)3月収録分から観覧方法について若干変更となりふれあいホールでの収録は往復はがきでの郵送からネット応募に切り替え、地方収録は従来通り往復はがきでの郵送となっている(2019年2月現在地方収録もネット応募に切り替えのうえ、入場整理券を放送センターから直送される)。当選者は1家族につき最大4人(内訳は保護者1人(応募者)、子供は最大3人となっている)まで観覧できる。 『みんなの広場ふれあいホール』での収録は2回分を収録する日と、1回分だけを収録する日があるが、2回分を収録する場合1週目はゲストを招いての「どーもいらっしゃい」のコーナーがあり、2週目はゲストはなくエグスプロージョンらによるダンスパフォーマンスとなっていた。 2020年度はふれあいホールの閉館に伴い、NHKホール若しくは放送センターのスタジオ収録をメインに、以前からの地方収録を実施。Eテレ移行後の2021年度はNHKホールの休館及び放送の月1回化に伴い、原則地方収録で制作されているが、新型コロナウイルスの影響により地方収録ができない場合には放送センターでの非公開収録とした。
概要