みたけ台
町丁
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度33分24秒 東経139度31分16秒 / 北緯35.556667度 東経139.521156度 / 35.556667; 139.521156
国 日本
都道府県 神奈川
市町村 横浜市
行政区青葉区
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1])
人口4,863 人
世帯数2,195 世帯
面積([2])
0.425 km²
人口密度11442.35 人/km²
設置日1975年(昭和50年)9月28日
郵便番号227-0047[3]
市外局番045(横浜MA)[4]
ナンバープレート横浜
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みたけ台(みたけだい)は、神奈川県横浜市青葉区にある地名。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施区域。 住宅街で東急田園都市線の沿線にあり、1980年代後半に東急不動産によって開発された。 鶴見川の流域にあり、坂が多い起伏に富んだ地域である。名前の由来となった竹林は、近年は地域内の開発もさらに進みところどころにその名残を残すだけになっている。 住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、みたけ台7番24の地点で26万8000円/m2となっている[5]。 古来より美しい竹林が多かったため「美竹(びたけ)」から「みたけ」になり、「みたけ台」になったと言われている。 実施後実施年月日実施前(各町名ともその一部) 2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。 町丁世帯数人口 国勢調査による人口の推移。 人口推移年人口 国勢調査による世帯数の推移。 世帯数推移年世帯数 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年4月時点)[13]。 番地小学校中学校 2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。 町丁事業所数従業員数 経済センサスによる事業所数の推移。 事業者数推移年事業者数 経済センサスによる従業員数の推移。 従業員数推移年従業員数
地理
地価
歴史
由来
沿革
1975年(昭和50年)9月28日 - 土地区画整理事業(上谷本第三)[6]に伴い、横浜市緑区上谷本町の一部を編入し、新設。
1994年(平成6年)11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区みたけ台となる。
町名の変遷
みたけ台1975年(昭和50年)9月28日上谷本町の一部
世帯数と人口
みたけ台2,195世帯4,863人
人口の変遷
1995年(平成7年)[7]5,316
2000年(平成12年)[8]5,620
2005年(平成17年)[9]5,522
2010年(平成22年)[10]5,325
2015年(平成27年)[11]4,966
2020年(令和2年)[12]4,916
世帯数の変遷
1995年(平成7年)[7]1,697
2000年(平成12年)[8]1,865
2005年(平成17年)[9]1,857
2010年(平成22年)[10]1,875
2015年(平成27年)[11]1,828
2020年(令和2年)[12]1,918
学区
全域横浜市立みたけ台小学校横浜市立みたけ台中学校
事業所
みたけ台93事業所798人
事業者数の変遷
2016年(平成28年)[15]95
2021年(令和3年)[14]93
従業員数の変遷
2016年(平成28年)[15]743
2021年(令和3年)[14]798
施設
三陽幼稚園
みたけ台幼稚園
横浜市立みたけ台小学校
横浜市立みたけ台中学校
みたけ台杉山神社
その他
日本郵便
Size:29 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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