みすずが丘
町丁
みすずが丘公園界隈。奥には大場町、すすき野の町並が見える。
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度33分43秒 東経139度32分26秒 / 北緯35.561836度 東経139.540575度 / 35.561836; 139.540575
国 日本
都道府県 神奈川
市町村 横浜市
行政区青葉区
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1])
人口1,157 人
世帯数441 世帯
面積([2])
0.122 km²
人口密度9483.61 人/km²
設置日1995年(平成7年)3月16日
郵便番号225-0016[3]
市外局番045(横浜MA)[4]
ナンバープレート横浜
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みすずが丘交差点
みすずが丘(みすずがおか)は、神奈川県横浜市青葉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施区域。 横浜市青葉区東部に位置する。地域内は全域が東急によって開発された住宅街となっている。青葉区内でも比較的新しい住宅街となっている。東はあざみ野・あざみ野南、西・北は大場町、南は荏田北・市ケ尾町と接している。 住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、みすずが丘3番41の地点で32万円/m2となっている[5]。 瑞祥地名。昔この一帯は篠竹が多く見られた。その篠竹の別名を「みすず」という事と、この辺りが高台で、なだらかな傾斜地が多いことから、「みすずが丘」と名付けられた。 実施後実施年月日実施前(各町名ともその一部) 2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。 町丁世帯数人口 国勢調査による人口の推移。 人口推移年人口 国勢調査による世帯数の推移。 世帯数推移年世帯数 2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]。 町丁事業所数従業員数 経済センサスによる事業所数の推移。 事業者数推移年事業者数 経済センサスによる従業員数の推移。 従業員数推移年従業員数 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年4月時点)[15]。 番地小学校中学校
地理
地価
歴史
地名の由来
沿革
1995年(平成7年)3月16日 - 土地区画整理事業(大場第二)[6]に伴い、あざみ野四丁目、荏田北二丁目、大場町よりみすずが丘を新設。横浜市青葉区みすずが丘となる。
町名の変遷
みすずが丘1995年(平成7年)3月16日あざみ野南四丁目、荏田北二丁目、大場町の各一部
世帯数と人口
みすずが丘441世帯1,157人
人口の変遷
1995年(平成7年)[7]51
2000年(平成12年)[8]641
2005年(平成17年)[9]1,132
2010年(平成22年)[10]1,177
2015年(平成27年)[11]1,236
2020年(令和2年)[12]1,194
世帯数の変遷
1995年(平成7年)[7]17
2000年(平成12年)[8]181
2005年(平成17年)[9]309
2010年(平成22年)[10]346
2015年(平成27年)[11]390
2020年(令和2年)[12]403
事業所
みすずが丘30事業所154人
事業者数の変遷
2016年(平成28年)[14]20
2021年(令和3年)[13]30
従業員数の変遷
2016年(平成28年)[14]164
2021年(令和3年)[13]154
学区
全域横浜市立あざみ野第二小学校
交通
バス - 東急バス『あ72系統』(みすずが丘経由)あざみ野ガーデンズ行き:あざみ野駅-みすずが丘-みすずが丘公園-あざみ野ガーデンズ
Size:30 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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