ぬまんづ
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ぬまんづ
NUMANDU
メンバーうえたけ
原いい日
結成年
2012年
事務所吉本興業
活動時期2011年 -
出身NSC東京校17期
出会いNSC
旧コンビ名TMW(うえたけ)
恥マシーン、ヌマンズ
現在の活動状況ライブ、テレビなど
芸種漫才
ネタ作成者原いい日
同期空気階段
オズワルド
ガーリィレコード
くらげ
コットン
ワラバランスなど
公式サイト公式プロフィール
受賞歴
OBU-1グランプリ2021withメディアス 決勝4位
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ぬまんづは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ静岡県沼津市住みます芸人[1]目次

1 メンバー

2 来歴

3 出演

4 脚注

5 外部リンク

メンバー

参照:[2][3]

うえたけ( (1992-10-16) 1992年10月16日(29歳) -)ボケ担当、立ち位置は向かって左。

千葉県浦安市出身。

身長165cm、体重55kg。足の大きさ27cm。

血液型O型。

趣味はプロレス観戦と映画と愛猫と遊ぶ事(ブラッシングしてる時が至福のひと時)、特技は釣りアーチェリー

好きな食べ物はガパオライス。

あいさつギャグに「沼津サイコー!」がある。野田クリスタルマヂカルラブリー)はM-1グランプリでTV出演する度に、それを元にした「M-1サイコー」というフレーズを発していた[4]

原 いい日(はら いいひ、 (1988-07-18) 1988年7月18日(33歳) -)ツッコミ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。

静岡県沼津市大手町出身。

身長163cm、体重62kg。足の大きさ23.5cm。

血液型O型。

趣味は映画(特にシン・ゴジラ)とテニスと愛犬と遊ぶ事(膝の上で寝かせてる時が至福のひと時)。特技はバルーンアート映像編集PCスマフォに詳しいこと。

好きな食べ物はみょうが

来歴

参照:[3]

NSC東京校17期出身によるコンビ。

うえたけは元々高校の同級生である大寺惇平(現・まんじろう)と共にNSCへ入り、高校の文化祭ではその大寺とコンビ『TMW』を結成しネタを披露していた。芸人になるとは当時考えてもいなかったが、大寺から「NSC1人で行くの怖いからついてきて」と言われて了承していた。入学後にうえたけは5組、大寺は6組とクラスがバラバラになり、うえたけはこのままだと同級生コンビとして活動しづらいと考え、担当教師に『TMW』としてクラスを一緒にしてもらおうと思っていたが大寺は既に6組の他の同期と組みたくなっていたため、ただうえたけについてきてもらいたかっただけだった。こうして1人になったうえたけはコンビを幾度か組んでは解散し、しばらくピン芸人としてネタも作ったが鳴かず飛ばずの日々だった。

うえたけのピンとしてのネタの1つ「平成維新」を見ていた、当時同じく5組に所属していてうえたけとはよく喋る友達でピンだった原が「このネタ面白い! だけど、これは2人でやった方がもっと面白いはずだ」と考え、うえたけにコンビ結成を持ちかけるも「いいんだけど、今2、3人から声かけられてるから決めるんだったら早く決めて」と誘った方がなぜか焦らされるという意味の分からない返答をしていた。やがて仲の良かった2人はコンビ『恥マシーン』として活動を始める。NSCはA・B・Cと3つに分かれているシステムが採用されており、しばらく2人はCクラスで細々とやっていた。

そして卒業ライブ当日、Cクラスから決勝進出を果たすという快挙を成し遂げプロデビュー。約2年半ほど東京での活動を行うもうまくいかずバイトに明け暮れる毎日が続いていたある日、「静岡県沼津市に劇場ができる」「沼津で活動してくれる芸人募集中!」という話を聞き、原は出身地でしかも実家から近い場所に劇場が建てられると分かって、うえたけへ静岡に活動拠点を移したい旨を相談してみたら快諾されたことで2人とも静岡県沼津市住みます芸人となった。その後二度コンビ名を改め(『ヌマンズ』から『ぬまんづ』に)、沼津ラクーンよしもと劇場に出演している。
出演

トコチャンワイド(
TOKAIケーブルネットワーク

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(日本テレビ)[5]

嵐にしやがれ日本テレビ[6]

NON STYLE石田プレゼンツ おは☆オメ(静岡朝日テレビ[7]

脚注

[脚注の使い方]
^ “ ⇒よしもと住みます芸人47web 静岡”. 47web.jp. 2021年7月7日閲覧。
^ “ぬまんづ プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2021年7月7日閲覧。
^ a b “唯一無二の地域密着型芸人! 『ぬまんづ』に密着!【きょんのやばいねぇ?激アツ∞ホールvol.15】”. ラフ&ピース ニュースマガジン (2021年6月17日). 2021年7月4日閲覧。
^ “ニューヨークは松本人志を見返せるのか?「M-1」決勝はかつてない乱戦の予感”. 日刊SPA! (2020年12月5日). 2020年12月5日閲覧。
^ “ ⇒【告知】ぬまんづが ガキの使いに出演します!!!!!!!!!!!”. よしもと住みます芸人47web 静岡. 2021年7月4日閲覧。
^ Inc, Natasha. “なすなかにし、ぬまんづ、TOKYOあむあむWORLD「嵐にしやがれ」登場” (日本語). お笑いナタリー. 2021年7月7日閲覧。
^ Inc, Natasha. “ノンスタ石田が審査するネタバトル番組にオフローズ、さんさんず、オダウエダら” (日本語). お笑いナタリー. 2021年7月7日閲覧。

外部リンク

公式プロフィール


ぬまんづ公式チャンネル - YouTubeチャンネル

ぬまんづのハラランド - YouTubeチャンネル

ぬまんづ うえたけ (@vankool42) - Twitter

ぬまんづ 原いい日 #毎日映えT (@numanz_hara) - Twitter


更新日時:2022年1月26日(水)15:37
取得日時:2022/02/18 16:44


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