にゃんぞぬデシ
生誕 (1998-08-04) 1998年8月4日(25歳)
出身地 日本・福島県
ジャンルJ-POP
職業シンガーソングライター
担当楽器ボーカル
ギター
活動期間2015年 -
レーベルmona records
(2016年)
三毛猫レコーズ
(2018年)
ワーナーミュージック・ジャパン
(2018年 - 2019年)
cubit tunes
(2021年 - )
事務所キューブ
公式サイト公式ウェブサイト
にゃんぞぬデシ
YouTube
チャンネル
にゃんぞぬデシ
活動期間2018年 -
ジャンル音楽
登録者数約6520人
総再生回数約124.9万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月24日時点。
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にゃんぞぬデシ(1998年8月4日 - )は、日本のシンガーソングライターである。福島県出身[1]。 ギター弾き語りを中心としつつ、バンドスタイルも取り入れている[1]。 「にゃんぞぬデシ」という名前は、以前飼っていた猫の「にゃんぞう」の弟子という意味でつけられた[1][2]。 愛称は、「デシちゃん」[2]。猫、甘栗、赤色が好き。 2009年、小学校5年生時に『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を計20回鑑賞し、エンターテイナーに強い憧れを抱く[2]。 2012年、中学校2年生となり、お弁当代からへそくりをして、中古のエレキギターを購入[1]。 2014年、夏にSony MusicSDグループの新人アーティスト発掘セクション「the LESSON」の第一期生[3]となる。 2015年、高校2年生の時に、「mona recordsレーベルオーディション2016」にてグランプリ受賞。1stミニアルバム「はじめまして。17歳です。ハッピーエンド建設中。」をリリースし、1stワンマンライブを開催[4][5]。 2017年7月、「未確認フェスティバル2017 LIVEステージ東京」2日目出演[6]。10月より、株式会社キューブに所属[7]。 2018年3月、道で偶然見かけたハライチの岩井勇気に自身のCDを渡したところ、後に岩井がパーソナリティを担当するラジオ、『ハライチのターン!』(TBSラジオ)で渡されたCDの中から岩井が気に入った曲であった『ハッピーエンド建設中』がオンエアされる[8]。この時の縁から、毎年ラジオ内で行われる岩井の誕生日企画ではにゃんぞぬによるオリジナルのバースデーソングを書き下ろしている。 2018年7月、2ndミニアルバム「魔法が使えたみたいだった」をリリース[9]。 2019年、ドラマ『Iターン』(テレビ東京)のオープニングテーマを担当[10]。 2020年4月、初のラジオレギュラー番組『にゃんぞぬデシの鳴き語り』(bayfm)開始[11]。 #発売日タイトル収録曲・クレジットレーベル備考 作詞作曲:にゃんぞぬデシWARNER MUSIC JAPANアニメ「おこしやす、ちとせちゃん」エンディング曲 作詞・作曲: にゃんぞぬデシ 作詞・作曲: にゃんぞぬデシ
概要
略歴
ディスコグラフィ
配信限定シングル
1st2018年10月26日泣く子も笑う 詳細
泣く子も笑う
2nd2019年8月10日[12]勘違い心拍数 詳細
勘違い心拍数
アレンジ&サウンドプロデュース:美濃隆章
Drum : 柏倉隆史
Bass : 村田シゲ
Guiter : 會田茂一
Keyboard : 中村圭作
テレビ東京ドラマ24「Iターン」オープニングテーマ
3rd2021年5月22日風とイルカと恋 詳細
風とイルカと恋
アレンジ&サウンドプロデュース:島田昌典cubit tunes“にゃんぞぬデシの恋歌日記” 第一弾デジタルシングル
4th2021年6月22日雨はきらい。 詳細
雨はきらい。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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