となりの吸血鬼さん
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となりの吸血鬼さん
ジャンル
4コマ漫画日常系コメディギャグ
漫画
作者甘党
出版社KADOKAWA

その他の出版社
台湾角川
大元 C.I.

掲載誌月刊コミックアライブ
コミックキューン
レーベルMFCキューンシリーズ
発表号2013年8月号 - 2021年12月号
発表期間2013年6月27日[1] - 2021年10月27日[2]
巻数全8巻
話数全86話
アニメ
原作甘党
監督秋田谷典昭
シリーズ構成橋龍也
脚本橋龍也
キャラクターデザイン酒井孝裕
音楽藤澤慶昌
アニメーション制作Studio五組AXsiZ
製作となりの吸血鬼さん製作委員会
放送局AT-XTOKYO MXほか
放送期間2018年10月5日 - 12月21日
話数全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト漫画アニメ
ポータル漫画アニメ

『となりの吸血鬼さん』(となりのきゅうけつきさん)は、甘党による日本4コマ漫画。『月刊コミックアライブ』(KADOKAWAメディアファクトリーブランド)にて2013年8月号および[1]、2014年1月・5月・6月号に掲載ののち『月刊コミックアライブ』内の「雑誌内雑誌」としての『コミックキューン』にて2014年10月号より連載を開始し[3]、2015年10月号より同誌の独立創刊に合わせての連載に移行[4]。2021年12月号で完結[2]
あらすじ.mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+link+.ambox{margin-top:-1px}html body.mediawiki .mw-parser-output .ambox.mbox-small-left{margin:4px 1em 4px 0;overflow:hidden;width:238px;border-collapse:collapse;font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .ambox-speedy{border-left:10px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .ambox-delete{border-left:10px solid #b32424}.mw-parser-output .ambox-content{border-left:10px solid #f28500}.mw-parser-output .ambox-style{border-left:10px solid #fc3}.mw-parser-output .ambox-move{border-left:10px solid #9932cc}.mw-parser-output .ambox-protection{border-left:10px solid #a2a9b1}.mw-parser-output .ambox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.5em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .ambox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.5em;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.5em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .ambox .mbox-image-div{width:52px}html.client-js body.skin-minerva .mw-parser-output .mbox-text-span{margin-left:23px!important}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .ambox{margin:0 10%}}

この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2019年3月)(使い方

ある日、生きた人形がいるという人形の館の噂を聞いた天野灯は、その人形を家に連れ帰ろうと館を探しに行き、その途中に森で迷子になってしまう。そんな彼女を助けたのが、人形の館と噂されていた屋敷の主であり、吸血鬼のソフィー・トワイライトだった。まるで人形みたいにかわいいソフィーを一目で気に入った灯は毎日のように屋敷に通い始め、やがてそのまま住み始めてしまう。

二人の出会いをきっかけに、元々一人でひっそりと暮らしていたソフィーの回りにはやがて灯の友達の夏木ひなたや、100年ぶりに目を覚ましてソフィーを追いかけてきた同じ吸血鬼のエリーがやってきて、どんどんにぎやかになっていく。

ちょっと変わった人間の少女と、ネットや家電を使いこなすいまどき吸血鬼の同居コメディ。
登場人物
主要人物
ソフィー・トワイライト
声 -
富田美憂[5]生年月日 - 1651年11月(360歳代) / 好きなこと・もの - 夜間の散歩、サイン本収集 / 嫌いなこと・もの - 幽霊、雷、流水、日光、にんにく、十字架、犬 / 身長 - 151センチメートル本作における吸血鬼側の主人公。外見は長い銀髪と赤い目が特徴の13歳くらいの美少女で、生きて動く西洋人形とでも言うべき見目麗しくも人によっては少し恐怖を覚える風貌をしている。オタク趣味を持っており、アニメパソコンで視聴したり、テレビ映画を視聴したり、テレビゲームをプレイしたり、漫画フィギュア小説などをコレクションしたりしている。出身はイギリスである。ゲームソフト『スーパー●リオ2』[注釈 1]を買うために来日し[6]、そのまま日本に住むようになった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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