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ずん
メンバー飯尾和樹
やす
結成年2000年
事務所浅井企画
活動時期2000年 -
出会い事務所
旧コンビ名La.おかき(飯尾)
ヘーシンク(やす)
現在の活動状況テレビ・ライブなど
芸種コント
ネタ作成者飯尾和樹
現在の代表番組さんまのお笑い向上委員会
過去の代表番組正直女子さんぽ
同期飯尾
天野ひろゆき(キャイ?ン)
ナインティナイン
よゐこ
日村勇紀(バナナマン)
宮川大輔などやす
くりぃむしちゅー
土田晃之
TKO
オアシズ
ココリコなど
公式サイト ⇒プロフィール
受賞歴
ビートたけしのエンターテイメント激励賞
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ずんは、浅井企画に所属する日本のお笑いコンビ。2000年結成。 今のコンビ以前、飯尾は村山ひとし(ボケ、現在はプロデュース業)とコンビ『La.おかき』、やすは飯田英明(ボケ、現在はマンモウ飯田名義で長野県のローカルタレントとして活動中)とコンビ『ヘーシンク』として活動していたが共に解散。2000年、双方ともツッコミ担当ながらコンビを結成(結成当初、事務所の先輩にあたる関根勤は2人を「ボケ(飯尾)とぼんやり(やす)」と評した)。コンビ名の由来は、語感の良さと「ずんと心に残る様な感じ」という意味合いを込めて命名したもの。 飯尾はピンでの出演が多く、レギュラー・準レギュラー数本を抱えているがコンビでの出演も多くなってきている。 主にコント。飯尾が独特の間合いで差し挟むフレーズ、ギャグや所作などで笑わせたりするなど他とは一線を画したワールドを持つ。 年度結果会場日時 メンバー単独での出演は飯尾和樹、やすの項を参照。
メンバー詳細は「飯尾和樹」および「やす」を参照
飯尾 和樹(いいお かずき、1968年12月22日 -)(55歳)
ボケ担当、立ち位置は向かって左。東京都世田谷区出身。主なギャグは「ペッコリ45度」「スタコラツー、ツーラコタス」「1.2.1.2屈伸ついでにレディガガ!」「1歩2歩3歩目から眼鏡と別行動?!」「平日の昼間からゴロゴロ?ゴロゴロ! あ?ぁ、親父がトム・クルーズだったらな?」など。
やす(本名:藍木 靖英〈あいき やすひで〉1969年11月18日 -)(54歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。宮崎県児湯郡高鍋町出身。細かすぎて伝わらないモノマネでの空手シリーズや、篠原信一・松木安太郎・高橋克実などのモノマネが持ちネタ。
略歴
芸風
賞レースの戦歴
キングオブコント
2008年2回戦進出ラフォーレミュージアム六本木2008/08/25
2009年2回戦進出TEPCOホール2009/08/08
2010年準決勝進出赤坂BLITZ2010/08/29
2011年準決勝進出赤坂BLITZ2011/08/25
2013年準決勝進出赤坂BLITZ2013/08/30
2014年準決勝進出赤坂BLITZ2014/09/09
2015年準決勝進出赤坂BLITZ2015/08/27
2016年準決勝進出赤坂BLITZ2016/09/09
2012年 - ビートたけしのエンターテインメント賞激励賞[1]。
出演
テレビ
現在のレギュラー
さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ) - 中川家と交代で隔週出演
スイッチ!(東海テレビ) - 隔週金曜日レギュラー
過去のレギュラー
キャイ?ン式(TBS、2001年10月3日 - 2002年3月27日)
乙音の部屋(エンタ!959、2007年1月2日[2] ‐ 2009年6月4日[3])
正直女子さんぽ(フジテレビ)
まるごと(静岡第一テレビ、2015年4月 - 2018年3月) - 2018年4月以降は飯尾のみ出演
その他の出演
さんまのSUPERからくりTV(TBS)
とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
博士と助手?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権?ではやすは常連、飯尾も出場経験がある。
お笑い Dynamite!(TBS)- キャッチコピーは「スローライフな2人組」
ザ・イロモネア(TBS)
ゴールドラッシュ2008に出場、3rdステージ敗退。
『関根勤軍団』のメンバーとして出場、一発ギャグ「あ?あ、幕末に生まれてりゃな」にて初出場で100万円獲得。
内村プロデュース(テレビ朝日・テレビデビュー) ※飯尾が一時準レギュラー、やすはゲスト扱い
アメトーーク!(テレビ朝日)
もしもツアーズ(フジテレビ)
ニノさん(日本テレビ)
ざっくりハイタッチ(テレビ東京)
北野演芸館(TBS、2013年8月25日)
飯尾飯?俺たちのベストつまみ?(フジテレビ)
有吉の壁(日本テレビ、2018年9月23日(飯尾のみ)、2019年1月2日(飯尾のみ)、2020年9月16日(飯尾のみ)、10月28日(飯尾のみ)、12月30日(飯尾のみ)、2021年1月20日(やすのみ)、3月3日、4月14日)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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